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お笑いと人生に関するshiraberのブックマーク (3)

  • スムーズに行かない道を選ぶと面白さが待っている - 笑いの飛距離

    自分が目指していた場所じゃないところで成功する。 私がずっと応援していて一番好きなお笑い芸人、ウッチャンナンチャンとダウンタウンがこの形に近いのではないでしょうか。 ウッチャンナンチャンは就職先が無くて「お笑いスター誕生」のオーディションへ 2005年1月14日放送「ウンナンタイム」(TBSラジオ) パーソナリティはウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)。 お笑い芸人になったきっかけを話すウンナン。 内村「最初が、え~、『お笑いスター誕生』というですね」 南原「そうです、まあ元々ね、20年(2005年当時)もやろうと思ってませんでした」 内村「うん」 南原「なっ」 内村「あの~、就職先がなかったもんですから」 南原「いや、当に」 内村「へへへっ、当時ですね」 南原「どこに行っていいのか分からない、さまよっていたんです」 内村「うん」 南原「専門学校と言っても、映画の専門学校でね、別に

    スムーズに行かない道を選ぶと面白さが待っている - 笑いの飛距離
  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

    カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
  • 若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離

    ロンドン五輪で卓球女子団体がメダルを賭けて準決勝を戦っている中、「カンニング竹山の恋愛中毒」がBSフジで放送されていました。 かつてはインターネット放送だった伝説の番組。「鳥居みゆきを発掘した番組」と言えば、ピンとくる人も多いかもしれませんね。それがBSフジで復活したのです。しかも2回目! やっと光が見えてきた芸暦16年のバイきんぐ 2012年8月5日放送「カンニング竹山の恋愛中毒」(BSフジ) 司会はカンニング竹山。 ゲストはバイきんぐ(小峠英二・西村瑞樹)。 「芸人面接」のコーナーにバイきんぐが登場。バイきんぐは、小峠英二(ことうげえいじ)と西村瑞樹(にしむらみずき)の2人組。ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)所属。 オフィス竹山に入るべく、面接会場にやってきたバイきんぐ。 小峠「SMAからやって参りました、バイきんぐと申します、よろしくお願いします!」 西村「よろしくお願いし

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