ギタリストの使用機材を考える
新しいiPad、発表されましたね！ アップル iPad3 特徴は ・新しいRetinaディスプレイ（解像度２×２＝４倍） ・クアッドコアグラフィックス搭載のA5Xチップ ・f2.4の明るいレンズ、5メガピクセルの（500万画素）新しいカメラ ・4G対応 でしょうか。 その他いろいろな変更点もありますが。 なんといっても、ディスプレイがきれいになったことと、カメラがすごく使えるレベルになったことが僕はうれしいです。特に、f2.4のレンズ搭載のカメラ。画素数はiPhone4Sに比べると劣りますが、おそらくレンズは同じものでしょう。画素数は正直、500万画素あれば十分だと思うので、かなりカメラとして使えるレベルになっているのではないでしょうか！？ あとは、テレビをも上回るきれいな高解像度ディスプレイ！ すごい！触ってみたい！と誰もが思ってしまいますね。 iOS5.1もさっそくiPhoneにインス
Base Ball Bear 小出祐介 の使用機材／エフェクター
ベースのかわいさにどうしても目が行く、Base Ball Bear（ベボベ、BBB）のギターヴォーカル、小出祐介さんの使用機材についてみていきたいと思います。 なんといってもベースの関根 史織さんがかわいいです。何かのインタビューで読みましたが、「バンドが売れていくにつれて男性陣がかっこよくなっていった」と語っていた気がします。笑 愛称は「こいちゃん」「小出ビッチ」などで東海大学中退しているそう。 エヴァが大好きで、よく自身もラジオやMCなどで話しています。 ライブハウスで初めて歌った曲はTRICERATOPSの「ロケットに乗って」。 それでは、みていきましょう。 ■ギター： ・Fender USA Telecaster メインのテレキャスはシングルコイルからハムバッカーに改造。 サブギターもUSAのテレキャス。 ・Gibson Les Paul Special ダブルカッタウェイ ギブソ
くるり 岸田繁の使用ギター・エフェクター｜ギタリストの使用機材を考える
くるりのヴォーカル兼ギタリストの岸田繁さんはどんなギター、アンプ、エフェクターを使用しているの？という方のために岸田繁さんの使用機材をまとめました。 くるり初期はフォーキーなギターロックバンドであったが、アルバムごとに大きく音楽性や趣向を変えて多くの作品を手掛けてきたくるり。そんな中、オリジナルメンバーの岸田繁さん、佐藤征史さん以外のメンバーは変動的で、入れ替わりやサポートメンバーとともに活動することが多いです。（くるり Wikipedia参照）ただ、過去のメンバーである大村達身さんやクリストファーさんなど、それぞれの過去のメンバーもファンから愛されているバンドでもあります。 アルバムごと、時期ごとに色々なことを試しており、また録音用とライブ用で分けてもいるので機材も常に変動している印象ですが、ある程度使い続けている機材もありますので、ここに掲載している機材を参考にしていただければと思いま
きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ関連の情報サイト-
JFX Pedals JF-101 Lowpass Filter / フィルター オートワウ ギター エフェクター ジョン・フルシアンテサウンドを再現するペダルを多く制作するJFX Pedalsから、Moogerfoogerシリーズのローパスフィルターを再現したペダルが登場です。 「JFX Pedals JF-101 Lowpass Filter」。 オリジナルモデルの機能を再現しつつコンパクト化されたペダルです。 コントロールは中央にインプットレベルを調整するDRIVEコントロールを搭載。プリアンプはON/OFF変わらず通ります。 左側はENVELOPEセクションで、AMOUNT、MIXノブとSMO/FASTスイッチを搭載。AMOUNDがエンベロープの適用量、MIXがクリーンミックス、SMO/FASTはスムースとファストの切り替えです。 FILTERセクションはCUTOFF、RESONA
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