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サカナクションと*あとで読むに関するshiraberのブックマーク (2)

  • 山口一郎 ━音楽に興味のない人達にとってのきっかけになりたいんです | TheFutureTimes

    思い入れのあるアナログレコードを選んでもらい、音楽に対する愛情について語ってもらう――。今回の取材の主旨はそういうものだった。しかし、インタビューの場に現れたサカナクション・山口一郎は、それだけでなく、音楽のこれからに対して、沢山の語りたいこと、熱い思いを抱えていた。CDパッケージと配信とアナログレコードについて、この先の新しい音楽メディアのあり方について、ミュージシャンのあり方について。沢山の問題提起をしてくれた。 ――以前、Twitterで「音楽を手に入れるときはCDですか? 配信ですか? その他の方法ですか?」とフォロワーの人たちに質問していましたよね。かなりの返信が集まったと思うんですけれども、そこからどういうことを感じましたか? 山口「実際に聞いてみたら、“CDです"っていう言葉がTwitterのトレンドワードになるくらい、圧倒的にCDという答えが多かったんですよ。そこからわかっ

    山口一郎 ━音楽に興味のない人達にとってのきっかけになりたいんです | TheFutureTimes
  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サカナクション待望の4thアルバム「kikUUiki」がついにリリースされた。先行シングル「アルクアラウンド」を含む充実の楽曲群で、彼らはロックやダンスミュージックといった枠を超えた豊かなサウンドを提示。多くのリスナーの想像をはるかに超える高密度な世界観を見せつけてくれる。 ナタリーではこのアルバムの深淵を解き明かすべく、ロングインタビューを決行。このアルバム制作にあたって彼らの意識はどこにあったのか。混迷する音楽シーンの中でサカナクションはどこを目指しているのか。フロントマンである山口一郎(Vo,G)にじっくりと話を訊いた。 取材・文/大山卓也 「アルクアラウンド」はサカナクションの一面でしかない ──「kikUUiki」完成おめでとうございます。このアルバムは相当な手応えがあるんじゃないですか? そうですね。作品としての手応えもあるし、シーンに対してちゃんとアプローチできる作品を作るこ

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