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ジブリと映画に関するshiraberのブックマーク (3)

  • 【映画感想】君たちはどう生きるか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    2023映画館での鑑賞10作目。 三連休中のお昼過ぎの回を観賞。今回は長男と一緒に。 観客は200人くらいで、こんなに映画館の客席が賑わっているのを久しぶりに見た気がします。 これだけ大勢の人が観ていたにもかかわらず、上映中は、みんながこの作品の行方を見届けようとしているがゆえの静寂に包まれていたのが印象的でした。 僕もポスターのなんかちょっと気持ち悪い鳥の写真とだいたいの上映時間くらいしか予備知識はありませんでした。 そんなに積極的に観るつもりはなかったのですが、予定外に時間が空き、映画館が近くにあったので、それじゃあ、ネタバレが世間に浸透する前に話の種に観てみるか、という感じだったのです。 以下は完全ネタバレなので、未見の方は読まないことを強くおすすめします。 この作品が「まぎれもない名作である」とは思わないのですが、「よくわからないもの」をよくわからないまま観て、そこで自分が受け取

    【映画感想】君たちはどう生きるか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    shiraber
    shiraber 2023/07/20
    出自を知って宮崎駿の壮大な自分語りというのは腑に落ちた。しかしそれをスタッフや興行元を巻き込んでブランドだけでやってしまうのが凄い。積み上げてきたものを反故にしようがやりきったよ。評価は別としても。
  • 吾朗さんはかわいそう? 宮崎吾朗監督インタビュー 聞き手・川上量生 : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎吾朗(みやざき ごろう)=左 1967年、東京都生まれ。信州大学卒業後、建設コンサルタントとして、公園緑地計画などに携わった後、2001年から05年まで三鷹の森ジブリ美術館で館長を務めた。06年「ゲド戦記」で監督デビュー。「コクリコ坂から」は監督2作目の作品となる。 川上量生(かわかみ のぶお) 1968年、愛媛県生まれ、京都大学工学部卒業後、ソフトウエアの専門商社勤務を経て、97年株式会社ドワンゴを設立、着メロやニコニコ動画などの新規事業を起こす。今年1月からスタジオジブリで修行中。 スタジオジブリの新作「コクリコ坂から」が7月16日に公開される。企画と脚を宮崎駿さんが手がけ、監督は「ゲド戦記」以来5年ぶりに宮崎吾朗さんが務めた。勝負作となる2作目に挑んだ吾朗さんに、今年1月からジブリで見習い修行中のドワンゴ会長、川上量生さんがインタビューした。(依田謙一) 「ファンなんですよ

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