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京都音楽博覧会と京都に関するshiraberのブックマーク (2)

  • 京都音楽博覧会2024

    京都音博では開催当初から、参加いただく皆様のご協力のもと、環境に対するさまざまな取り組みを行ってきました。そのおかげもあり、これまで京都音博では終了後にごみが散らかった状態を見ることはほとんどありません。 そして2022年、コロナ禍を経て新しい取り組みとしてはじめたのが「資源が“くるり”プロジェクト」です。その取り組みの中で、2022年に「コンポスト」の設置を行いました。コンポストとは、フードエリアで出る材の使い残しやべ残しを堆肥に変え、梅小路公園の指定管理者である京都市都市緑化協会にお預けして、公園の花壇の肥料にするというものです。2023年は、他の音楽フェスと比べ、可燃ごみの発生量を2分の1以下に抑えられました。 従来の音楽フェスではほとんど前例のない、ごみを価値ある資源に変える試みを通して、18年間、皆様と一緒に作ってきた“音博“という場所を守り、これからも繋いでいくために。 ご

    京都音楽博覧会2024
  • “たまには演歌もいいでしょ?”――石川さゆり登場に観客総立ち、くるり主催『京都音楽博覧会』レポート - はてなニュース

    2007年から毎年行われているくるり主催のロックフェス「京都音楽博覧会」が今年も9月22日(火)に京都の梅小路公園で開催されました。今回は、くるりや奥田民生さん、矢野顕子さんをはじめ、演歌界からあの石川さゆりさんも参加し、大盛況のうちに終了したこのイベントのライブレポートをお送りします。 京都音楽博覧会 2009 IN 梅小路公園 会場となった梅小路公園は京都駅近くにある都市公園。すぐ隣には「JR梅小路蒸気機関車館」があり、時折汽笛や汽車の走る音が聞こえてきます。またステージのバックには京都タワーも見えるなど、「京都」を感じさせます。 イベントは、まず主催であるくるりの岸田さんと佐藤さんによるオープニングトークでスタート。浴衣で登場した2人は、「梅小路公園にようこそー」と挨拶。毎年雨に悩まされてきたこの「音博」ですが、この日もあいにくの曇り空。「もはや音博名物ですね。」との言葉には笑いが起

    “たまには演歌もいいでしょ?”――石川さゆり登場に観客総立ち、くるり主催『京都音楽博覧会』レポート - はてなニュース
    shiraber
    shiraber 2009/09/25
    行った。泣いた。
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