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REGZAに関するshiraberのブックマーク (3)

  • 「スカパー!HD」や東芝「レグザ」の録画に適したテレビ用ネットワークHDDに大容量モデル | RBB TODAY

    バッファローは7日、テレビ用で横置きタイプのネットワークHDD(NAS)「LS-AVL/A」シリーズに、1.5/2TBの大容量モデルを追加すると発表。7月中旬から発売する。価格は、1.5TB「LS-AV1.5TL/A」が33,285円、2TB「LS-AV2.0TL/A」が38,850円。 同シリーズは、ネットワーク対応でテレビ用の外付けHDD。2009年6月に500GB「LS-AV500L/A」(22,050円)と1TB「LS-AV1.0TL/A」(27,720円)を発売したが、今回はその大容量モデルとなる。 おもな特長として、対応の「スカパー!HD」チューナーとLANケーブルで接続すれば、番組録画専用のHDDとして利用できる。また複数のテレビと接続したルーターにつなげれば、同製品に録画番組をそれぞれのテレビで再生、視聴することが可能となっている。さらに、3D専門チャンネル「スカチャン3D

    「スカパー!HD」や東芝「レグザ」の録画に適したテレビ用ネットワークHDDに大容量モデル | RBB TODAY
  • “REGZA”の新フラグシップ、「ZH500」の実力を探る(1)

    2008年春・夏の液晶テレビハイエンドモデルとして東芝が投入した“REGZA”「ZH500」シリーズ。同時に「ZV500/RH500/CV500」の3シリーズが投入されるが、ZH500は46V型/52V型ともっとも大きな画面サイズを持ち、録画機能も充実している。今回は46V型の「46ZH500」を試用した。 46V型と52V型の違いは、パネルサイズとそれに伴う寸法と重量、消費電力くらいで、入出力端子数や詳細なデザイン、レイアウトまで含めてほぼ同じだ。唯一の機能的な差異は、左右各15度のスイーベル機能を46ZH500のみが備え、52ZH500ではおそらく重量の問題から省かれていること。なお、そのほかのシリーズとの機能差や位置付けは発表記事に詳しい。 まず注目したいのがデジタル放送の録画機能だが、テレビの録画機能そのものは別に珍しい機能ではない。最近は大きく取りあげられることもなくなったが、デ

    “REGZA”の新フラグシップ、「ZH500」の実力を探る(1)
  • REGZA ZはPCユーザーのための液晶テレビだ!

    (株)東芝の液晶テレビ「REGZA」(レグザ)シリーズは、知名度という点では競合他社製品と比べて劣る面が否めないが、その優れた画質や画質調整機能などで、画質にこだわるユーザーから好評を博している。特にREGZAの最上位“Zシリーズ”の「REGZA Z3500」(関連記事1)シリーズは、AV専門誌や業界のアワードで高い評価を得るなど、非常に優れた製品となっている。価格.comの液晶テレビ人気ランキングでも、トップ3のうち1~2位をZ3500シリーズが制しているほどだ(稿執筆時点で)。 しかし、REGZA Zシリーズの実力は、世間に広く理解されているとは言い難い。当編集部に生息するREGZA Zユーザー(約2名、ただし旧機種)は、それがとても悔しい! なぜならREGZA Zシリーズこそが、PCユーザーにベストマッチな液晶テレビであると信ずるからだ! そこで今回我々は、「勝手に応援!委員会」な

    REGZA ZはPCユーザーのための液晶テレビだ!
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