6年前、「社長が訊く Wiiプロジェクト」(※1)で 「社長が訊く」という企画が偶然のようにはじまって、 まさかこんなに長くつづくとは、想像もしていませんでした。 今回、Wiiの後継機ができて、 もう一度お話を訊けることに感慨深いものがあります。 これからしばらくの間、 Wii Uというハードがいかにつくられたかという話を シリーズでお訊きしようと思います。 今日はよろしくお願いします。
6年前、「社長が訊く Wiiプロジェクト」(※1)で 「社長が訊く」という企画が偶然のようにはじまって、 まさかこんなに長くつづくとは、想像もしていませんでした。 今回、Wiiの後継機ができて、 もう一度お話を訊けることに感慨深いものがあります。 これからしばらくの間、 Wii Uというハードがいかにつくられたかという話を シリーズでお訊きしようと思います。 今日はよろしくお願いします。
ただ、最初から、 「いつ発売しようか」ということを 念頭において考えていたというよりも、 「さあ、そろそろ本格的に次のことを考えるぞ」 ということで定期的な会議をはじめてから、 ずっと議論を繰り返してきて、その結果、 いま、この形にまとまってきたんですよね。
任天堂は6月7日(現地時間)、次世代家庭用ゲーム機「Wii U」(ウィーユー)を米国で開かれているゲーム見本市」「E3」に合わせて披露した。タブレット型の新コントローラを採用しているのが特徴。Wiiの後継機として2012年に発売する。 6.2インチタッチパネルディスプレイを搭載したタブレット型の新コントローラを採用。映像を見ながらタッチ操作が行えるほか、十字ボタンや2つのアナログパッドも備える。また振動機能やインカメラ、ジャイロ、加速度センサー、マイク、スピーカーも搭載している。サイズは約46(高さ)×172(幅)×268.5(奥行き)ミリ。 画像はWii U本体から生成され、ワイヤレスで遅延なく表示される。本体は1080p/1080i/720p/480p/480iの出力にも対応し、HDMI端子を備える。CPUはpowerベースのマルチコア。ソフトは「新ハード用12cm高密度光ディスク」で
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