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mixiとインタビューに関するshiraberのブックマーク (3)

  • 「総合力」で迎え撃つ mixiの“全方位戦略”

    mixiが、“全方位戦略”を進めている。 これまでのmixiは、ログインしないと利用できず、クローズドな交流を最も得意としてきた。新たに立ち上げた「mixiページ」では、ログイン不要でオープンな環境を用意。友人同士のクローズドな交流から、ネット全体へのオープンな情報発信まで、あらゆるニーズに応えていこうとしている。 2004年のオープンから7年半。ユーザー数は2000万以上と日の人口の2割近くに迫る。2000万人の中には、ネット上だけの交流に使う人、リアルな友人との関係強化に使う人、さまざまなニーズを持つユーザーがいる。すべてのニーズに最大限応え、日のユーザーが最も心地良く使える、地域密着SNSとして進化していきたいという。 企業や有名人を「友達の輪」の外に――「mixiページ」 個人ユーザー同士がフラットに交流できるSNSとして、2004年に誕生したmixi。ユーザーベースが拡大し、

    「総合力」で迎え撃つ mixiの“全方位戦略”
  • 「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News

    ミクシィは9月10日に開いた業界関係者向けイベントで、大胆なAPIの開放や、他社との協業を発表し、オープン化に大きくかじを切った。mixiのソーシャルグラフを開放し、ソーシャルネットワークサービス(SNS)から「ソーシャルグラフプロバイダー」(SGP)に転換。中国韓国最大のSNSと国際的なアライアンスを結んだことも発表した。 その戦略は、2007年からプラットフォームのオープン化に取り組み、5億人が利用する世界最大のSNSに成長したFacebookに似通っている。「目指しているものは、Facebookにすごく近い」と笠原健治社長は認めつつ、「Facebookに対抗するというわけではないが、もう1つ別の極を作っていきたい」と意気込む。 オープン化でネットを活性化したい mixiはオープン当初から最近まで、ユーザーからの招待状がないと利用できないなど「クローズド」なサービスだった。だが07年

    「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News
  • 「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く

    完全招待制をアイデンティティとしていたSNS「mixi」が、サービス開始5年目にして招待制を撤廃する。2009年春から、招待状なしでも利用できる登録制を導入。18歳以上としてきた年齢制限も緩和し、今年12月10日から、15~17歳でも利用できるようにする。 運営元・ミクシィの狙いは、競合するSNSGREE」や「モバゲータウン」への対抗だろうか。両サービスは招待不要で参加でき年齢制限もないため、10代を中心とした若年層に支持され、ユーザー数・収益面で急成長してきた。 mixiもユーザー増加のペースを速め、10代の取り込みを急ぐのか――笠原健治社長は「そうではない」と否定する。「この施策で爆発的にユーザーを増やしたいという意図はない。短期的な利益も追求していない」 狙いを読み解くカギは、同時に発表したオープンプラットフォーム「mixi Platform」の推進にあるという。mixi Plat

    「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く
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