2011年10月6日のブックマーク (2件)

  • 米国新車販売、トヨタとホンダは5か月連続減…9月実績 | レスポンス(Response.jp)

    民間調査会社のオートデータ社は3日、9月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は105万3722台。前年同月比は9.9%増と、4か月連続で前年実績を上回った。 米国ビッグ3では、首位のGMが20万7145台をセールス。前年同月比は19.7%増と4か月連続のプラスを維持した。シボレーブランドの小型セダン、『クルーズ』が1万8097台を販売。SUVの『エクイノックス』も、32.9%増の1万5497台を売り上げる。 2位のフォードモーターは、17万4860台を販売。前年同月比は9%増と、4か月連続のプラスとなった。SUVの『エスケープ』が、41.3%増の2万0225台と牽引。主力中型セダンの『フュージョン』は、22.6%増の1万9510台だった。 クライスラーグループは、トヨタを上回り、2か月連続で3位をキープ。その販売台数は12万7334台で、前年同月比は27.2%増と18か月連続のプ

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  • 【CEATEC 11】日産志賀COO「日産と三菱はEVで優位」 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の志賀俊之最高執行先人者(COO)は、「CEATEC JAPAN2011」のゲストスピーチで、電気自動車(EV)の投入で先陣を切った三菱自動車と日産自動車が「技術のパイオニア(先駆者)として今後の競争上でも優位性はある」との見方を示した。 EVは日米欧の先進国の各自動車メーカーが今後、市場投入を格化する見通しで、開発競争は激化している。 志賀COOは、日産のEV『リーフ』では「インターネットに常時接続して顧客のEV利用方法のデータを記録している」と述べ、これら先行して市場投入したEVのデータを活用して電池の小型化や充電時間の短縮など「次の技術革新で先行していく」と述べ、先行する2社の技術的な優位性を説いた。 《レスポンス編集部》

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