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  • 政府が残業規制を強化へ…上限設定、罰則も検討 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、労働者に事実上無制限の時間外労働(残業)を課すことが可能とされる労働基準法の「36(サブロク)協定」の運用を見直し、1か月の残業時間に上限を設定する検討に入った。 上限を超える残業は原則禁止し、現在はない罰則規定の新設を含め、具体化を図る。長時間労働が少子化や、男性の家庭参加を阻む原因となっているとして、月内にも発足する関係閣僚と有識者の「働き方改革実現会議」(議長・安倍首相)で詳細な制度設計を議論する。 労使が36協定を結んだ場合の残業時間の上限は、現行でも「1か月45時間」の基準が厚生労働相の告示で定められている。ただ、例外規定があり、「特別の事情」について労使の合意があれば上限を守らなくてもよいことになっている。

    政府が残業規制を強化へ…上限設定、罰則も検討 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    shiraivin
    shiraivin 2016/09/07
    これはこれとして、サビ残対策、違反企業への罰則と労基の権限強化、問題ありきで回ってる経済への導入インパクト。問題は山積みやで。順番に、ではなく全部同時にやらなアカン
  • みのさん「辞めなければ収まらない風潮感じた」 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ社員だった次男が窃盗容疑などで逮捕された人気司会者のみのもんたさん(69)が26日、東京都内で記者会見を開き、「親の道義的責任として、天職であるしゃべる仕事から下りるという一番重い道を選んだ」と、TBS系の二つの報道・情報番組を降板した理由を説明した。 みのさんは次男の事件が発覚した9月以降、「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」両番組への出演を自粛し、25日には降板が発表された。 約200人の報道陣が詰めかけた会見で、みのさんは「辞めなければ収まらない風潮も感じた。みのもんたのせがれじゃなかったらというのが正直な気持ち」と悔しそうに語った。 一方、「元々、報道番組のキャスターに憧れており、両番組には誇りと喜びを感じていた」とも明かし、「どこまで自分が立ち直れるか分からないが、しゃべる世界はこれからも命懸けで追求したい」と報道番組復帰への意欲ものぞかせた。

    shiraivin
    shiraivin 2013/10/27
    息子に対する責任は番組降板として、セクハラに対する責任は何をするんだろうか
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