ブックマーク / gendai.media (4)

  • スマホのバッテリーが「簡単に交換できない設計」、じつはこんなに“不合理”だった…!(本多 慎一) @gendai_biz

    バッテリーの減りが早くなってきたが… 40代営業職の田口さん(仮名)はいま、スマホの「バッテリーの減りの速さ」に頭を悩ませている。 「2年前に格安スマホ用にiPhone XSを約13万円で買いました。使い方はSNSとネット、たまに動画を見る程度です。それなのに、今ではバッテリーが半日も持たない。外出時はモバイルバッテリーにほぼ繋げっぱなしで、スリムなデザインも台無しです。 バッテリー交換をしようにも9000円程度の修理費用がかかり、工場でデータをリセットされた上、1週間程度かかるとのこと。それも面倒なので結局iPhone12を注文してしまいました」 今年から政府主導で通信料金の値下げが始まったが、一方で端末(スマホ体)の価格は、総務省による割引規制や5G対応などの高機能化で上昇傾向にある。 スマホの値段が高くなるのなら、より長く同じ端末を使い続けたいと思うのが人情というもの。せっかく通信

    スマホのバッテリーが「簡単に交換できない設計」、じつはこんなに“不合理”だった…!(本多 慎一) @gendai_biz
    shirakans1192
    shirakans1192 2021/06/29
    多分薄型化と防水が主流になったのが要因だと思うけど 10年前は見かけたけど最近はめっきり時代とともに交換できる端末見なくなったな
  • ユニクロが私たちの中で「ダサくなくなった」のはいつからか(米澤 泉,MB) @gendai_biz

    いつのまにか聞かなくなった「ユニバレ」という言葉。いまや、ユニクロを着ていることがバレるのを恥じるどころか、そのアイテムを使ったスタイリングがインスタグラムなどのSNSで日々発信され、ネットメディアの「使えるユニクロ」の記事は高PVを稼ぐ。 ユニクロを着る意味は、ここ数年でどのような変化を遂げたのか。 新書『おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ当の理由』(幻冬舎新書)で、ユニクロが日の「国民服」となった理由について社会学の観点から読み解く甲南女子大学教授の米澤泉氏と、ユニクロやワークマンなどのプチプラアイテムをおしゃれに着こなすことをロジカルに教えるブログが人気で、そのメソッドを綴った『最速でおしゃれに見せる方法』(扶桑社)がベストセラーとなったファッションバイヤーのMB氏の二人に、ユニクロの普及とともに起きた日ファッションの変化について語り合ってもらった。 「ユニクロをダサい」と

    ユニクロが私たちの中で「ダサくなくなった」のはいつからか(米澤 泉,MB) @gendai_biz
    shirakans1192
    shirakans1192 2019/09/18
    DAISOもデザインにこだわり出してから変わったもんな🤔
  • 働き方改革の前に、政府はまずこの超絶ムダな事務作業を改善してくれ(沢渡 あまね) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    筆者は、前回『IT業界にとって「サマータイム」は無謀どころか、もはやテロである』という記事を寄稿した。そこでは「サマータイム」の緊急導入案を、政府主導の愚策例として挙げたが、それだけではない。 既に政府による、国民のモチベーションや生産性を下げる、悪しき間接業務が野放しにされ、むしろ増やされてすらいる。 「確定申告」という名の罰ゲーム 「今年もまた憂な季節が来た。あの膨大な事務作業行事をしなければならないかと思うと、お正月明けからブルーになる……」 都内でフリーランス英語講師業を営むN氏。彼女はため息混じりにこう語る。 その憂な事務作業行事とは何か? そう、「確定申告」である。 確定申告は、一定の収入が発生する全国民に義務付けられる納税のための事務作業である。 率直に言って、生産性もモチベーションも大きく下げる「仕事のための仕事」の典型だ。この「やらされ感」しかない事務手続きと、その

    働き方改革の前に、政府はまずこの超絶ムダな事務作業を改善してくれ(沢渡 あまね) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    shirakans1192
    shirakans1192 2018/10/12
    マイナンバーいつになれば使い物になるんやろか
  • キリンレモンが「声優・水瀬いのりをCM起用」で再ヒットした必然(砂川 洋介) @moneygendai

    発売から90周年で、驚異的な再ヒット 今年発売から90周年を迎えたキリンレモンが、再び大ヒットを記録している。 ここ数年の売れ行きはピーク時の夏場でも月に30万ケースほどだったのが、リニューアル発売された4月10日以降突如として売れまくり、4月は95万ケース超えを記録。その後も通常の2~3倍の60万ケース超のペースで売れ続け、リニューアル後の3ヵ月(4月~6月)は対前年比266%の売り上げをたたき出している。 再ヒットの理由には、クラフト感を意識した新パッケージ、瀬戸内レモンピールエキスを使用した新たな味わいなどがあげられるが、なによりこれまでの常識では考えられないような広告戦略が成功したのが大きい。それもテレビなどの従来型のマス広告というよりも、ツイッターやユーチューブを駆使したSNS戦略が見事にハマったといえる。 実際、筆者もリニューアルしたキリンレモンのCMを見てみたが、これがなかな

    キリンレモンが「声優・水瀬いのりをCM起用」で再ヒットした必然(砂川 洋介) @moneygendai
    shirakans1192
    shirakans1192 2018/08/23
    まだ飲んでない!!
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