日本全国の女性たちがメイクアップをした後で、自分の一番大好きな彼、友人、家族、ペットなどに愛の告白をするという資生堂のキャンペーンビデオ。さあ、出身地の方言をチェック開始だ。
![日本全国47都道府県の女性たちがご当地の方言で「愛してる」 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f96bce1235df03cf38f39b02d3c35725ef5abc1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fc%2F5%2Fc55eebb4.jpg)
横浜市が配布しているオリジナルフォント「イマジン・ヨコハマフォント」。横浜のイメージをフォント化したおしゃれなものですが、このフォントで使える漢字が少なすぎると話題になっています。 「イマジン・ヨコハマフォント」は横浜市が市のイメージを伝えるプロジェクト「イマジン・ヨコハマ」の活動の中から生まれたもの。市民の思う横浜のイメージ「上品、スマート、おしゃれ」「古さと新しさの共存」「自己主張がある」などをキーワードに作られたもので、無料で配布されています。スマートなアルファベットや「ゑ」などの旧字体も含まれた古風なひらがな・カタカナなどフォント自体は個性的でクオリティが高いのですが、使える漢字は「横浜市」と市内18区の漢字のみという圧倒的少なさ。「ヨコハマフォント」なんだからこれでいいと言えばいいのですが……「自己主張がある」ってここかよ! アルファベットは横浜のおしゃれさを表現 かな文字は横浜
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