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2016年9月8日のブックマーク (2件)

  • 吉澤ひとみは怒っていたかもしれない…藤本美貴が振り返るガッタスの人間関係 - ぐるなび みんなのごはん

    (c)ジェイピィールーム 12年間活動したフットサルチーム、「ハロー! プロジェクト」のガッタス・ブリリャンチスH.P.が2015年、活動を止めた。その記録を吉澤ひとみさんに聞き、インタビューを掲載した。 掲載直後に一つのメールがやって来た。そのメールには「他の人たちの声も聞きたかった。それでこそ実像が浮かび上がるのではないか」と書かれていた。 そこでガッタスの内部をよく知る人に話を聞くと、「確かにそのとおりだろう」という声が返ってきた。だが、在籍していたメンバーは多く、とても全員の話を聞くことはできそうにない。すると、せめて副キャプテンの話は聞いたほうがいいのではないかと教えてくれた。 そして実現したのが今回のインタビューだ。 藤美貴さんは、昔と変わらない快活な様子だった。まるで10年以上時間が巻戻ったような感覚に襲われるほどだった、というと大げさだろうか。だが、話している感じも、その

    吉澤ひとみは怒っていたかもしれない…藤本美貴が振り返るガッタスの人間関係 - ぐるなび みんなのごはん
    shirayuca
    shirayuca 2016/09/08
    いいインタビューだなー。やっぱりモー娘。好きだったって気持ちを思い出す。
  • 天才科学者をも苦しめる「ポスドク問題」のリアル(小林 雅一) @gendai_biz

    世紀の発明を成し遂げるまで あらゆる生物の「ゲノム(DNAに書かれた全遺伝情報)」を自由自在に書き変える、驚異のゲノム編集技術「クリスパー(CRISPR)」。それは医学、製薬、農業、バイオなど、人類の存立に関わる様々な分野で、史上空前の産業革命を引き起こすと見られている。 この画期的技術の発明者として知られる3名の科学者の一人、フランス出身のエマニュエル・シャルパンティエ(Emmanuelle Charpentier)博士は、その功績が認められ、昨年、世界的に有名な独マックス・プランク感染生物学研究所の所長にまで上り詰めた。 が、現在の誉れ高いポジションを獲得するまでに、彼女は5つの国を跨いで9つの研究機関を渡り歩き、その間の大半において、いわゆる「ポスドク(postdoc:博士課程修了後に任期制の職についている研究者)」として、経済的には「その日暮らし」を強いられるほどの乏しい給与と不安

    天才科学者をも苦しめる「ポスドク問題」のリアル(小林 雅一) @gendai_biz
    shirayuca
    shirayuca 2016/09/08