なことに気づくと思うのです。 そして、一度それに気づくと徐々に本棚機能の存在価値が低下していくことになり、電子書籍においても本棚の整理が面倒になりかねません。使わない本棚をいちいち整理するのも面倒になってきます。 それと同時に思うのです。 購入書籍の整理という点ではクソカス最低な Kindle ストアアプリだけど、購入書籍数が2千冊を超えている状態では本棚機能なんか別になくても検索が迅速にできれば実用上は問題ないのでは? 同じく購入書籍数が2千冊を超えていながら本棚機能が一つの売りである BOOK☆WALKER アプリで、ちまちまと本棚で購入書籍を今なお整理している時に、いつもそう思うのです(^_^;) 紙書籍を本棚に綺麗に整理していた人なら、電子書籍でも同じようなことをしたいと思うでしょうし、そのために本棚機能は必須の機能です。 自分なりの分類・順番で自分の蔵書を本棚に綺麗に並べる、とい
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