WordPressで作成したブログやサイトに自分で設置したメールフォームで、フォームを送信しようとすると何故か404エラーになったという経験はありませんか? よくあるケース この現象、多くの場合原因はフォーム項目のname属性に”name”という名前を使っていることです。 例えば、下記は一般的な問い合わせフォームの「お名前」入力欄です。 [html] <th>お名前</th> <td><input type=”text” name=”name” value=”” /></td> [/html] このフォームのsubmitボタンをクリックすると、おそらく404エラーになるでしょう。 この場合、name=”full_name” などのように、変数名を変えてあげれば問題なく動作するようになります。 原因 どうやらこの現象は、WordPressのフレームワークで予約されているパラメータ変数名を使っ
サイトやブログには、ページが存在しないことを示す「404」というページがあります。 リンクを開いたら「ファイルがみつかりません」ってなるやつがそれです。 味気ない404ページもあれば、ユニークにデザインされたものもあったりします。 以下の記事を参考にして、面白いなー、上手だなーと思った404ページを以下に紹介します。 ・70 Unique Examples Of 404 Error Pages For Your Inspiration ・404 Error Pages: Reloaded ・50 Examples of Creative 404 – Page Not Found Pages ・50 Creative and Inspiring 404 Pages ・14 funny yet creative 404 error pages ・49 Nice And Creative Err
404/403 Website Error Pages With PHP Auto-Mailer - Nettuts 訪問者と管理者に有用な403/404エラーページを作るPHPチュートリアル。 apacheデフォルトのエラーページは不親切ということで、カスタムエラーページを作ろうという議論は前から色々あるみたいですが、その具体的方法について。 単純なチュートリアルだけではなく、どういう内容にすればよいか、エラーの情報をどうするか、などの見本もあって興味深いものとなっていました。 知っている人にとってはあまりにも当たり前すぎて逆に着手しないという風に流れるかもしれませんが、一度、記事を参考にエラーページについて考えなおしてみようかな、と思ってしまいました。 phpに詳しくない方でも、チュートリアルを見れば、物凄く簡単に設定できるので設定してみるのもよいかも。 phpでの403,404ページ
2006年10月31日23:00 カテゴリLightweight Languages HTML - 俺タグはXHTML的にはOKなはずなのだが XHTML⊂XMLということになっている。 XMLは俺タグをいくらこさえてもいいことになっている。とりあえずDTDがなくてもWell-Formedなら通ることになっている。「君タグ」と「俺タグ」を混在させるためにnamespaceという仕組みまで用意してある。 例えば、以下は全てXHTML的に正しいdocumentのはずである。少なくとも、Well-formed XMLではある。 ボキャブラリを拡大する「名前空間」 <xhtml:html xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <xhtml:head> <xhtml:title>本の紹介</xhtml:title> </xhtml:head> <xh
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