iOSアプリのAppStoreで配布したい場合に「iOS Developer Program」の登録が必要となります。 法人契約時の大まかな流れと注意点等を記載します。 AppStoreにアプリを公開する方法はこちら 契約時の流れ メールアドレスの取得(Apple ID登録用、今回はgmailアカウント作成) Apple ID作成 DUNS NUMBERの取得 iOS Developer Program 購入 注意:Apple関連の登録はsafariを利用しましょう。 1. メールアドレスの取得(Apple ID登録用、今回はgmailアカウント作成) gmail用アカウントを新規作成します。 メモ:アカウント名はAppleで使用する名前と一致していなくても問題ありません。また、既にメールアドレスをお持ちの方はそれを使用しても特に問題ありません。 2. Apple ID作成 Apple I
今日から、Gene MapperがiBookstoreの日本語マーケットでも販売できることになった。ストアのオープンを記念したキャンペーンは4月27日(なぜこのように半端な日付になっているのかは、前のエントリーを参照していただきたい)まで、300円の特別価格で販売する。手に取る機会がなかった方も是非この機会にサンプルから入手してみてほしい。iBooksの美しい表現は、特別なものだと個人的には感じている。 ここで、iBookstoreへ、セルフ・パブリッシングで書籍を登録する方法を紹介することにしよう。 準備しなければならないのは、出版するEPUBと日本の銀行口座、Apple ID(当然、クレジットカードも必要になる。出版専用がいいよ)そしてSS4で取得したEINコードだ。いろいろと時間はかかるが、iBookstoreの出版をさせるiTunes ConnectのシステムはKDPよりも明快で、
2台目以降のMacで実機テストできるように証明書などの設定をしていて、表題のエラーが出てきてハマってしまったので、その解決方法を書いておきます。 ちなみに、オーガナイザーで出たエラーはこんなものでした。 xcode could not find a valid private key / certificate pair for this profile in your keychain. プロビジョニングファイルのStatusに Valid signing identity not found 1台目の認証の仕方は、いろんなサイトで紹介されていますが、2台目のことはあまり書かれていない。 結論を先に書くと、1つのApple IDで、2台目以降のパソコンで Xcodeの実機確認のための認証をするためには、1台目で作った証明書を使う必要がある(っぽい)ので、1台目のMacの証明書を書き出して
林檎を頬張るシンプソンズのお父さんをゲット!!(しかし違うサイトで購入したため、やや高かったっす…泣) アイフォンやアイパッドなど、みなさんお馴染みの、アップル社の製品の数々。 そんな、リンゴマーク好きの方必見?! 思わず、「どこで買ったの?」と聞かれる、ユニークなデザインをご紹介! ケータイをアイフォンにしてから、早1年。 ケースだけのお店も出来るほど、たくさん出回っている、アイフォンケース。 人とかぶらないケースはないかと、散々探し、辿り着いたのがこちらです。 見つけた瞬間、この可愛さにノックアウト!! 白雪姫! リンゴがなきゃ、あのストーリーは語れません! しかも実はこれ、ケースではなく、ステッカーなんです! カッティングシートで出来ていて、粘着があれば、何度でも貼ったりはがしたり出来るとのこと。 シールのようにベトベト感はないので、飽きてしまったら、すぐに剥がすことが出来ます! そ
Thank you for coming to my blog! this article English version is here. 先日のWWDCで発表されたicloud。アップルのクラウド本格参入ということで色々とサービスが話題になっていますが、相変わらずアイコンのデザインも綺麗に仕上がっていますね。 では、なぜ美しく見えるのか、少し視点を変えてアイコンのデザインそのものに注目して、その美しさの理由に迫ってみたいと思います。 まずは、なんとなく眺めてみましょう。 雲の輪郭が不規則な曲線を描きつつも、とてもバランスのとれた形になっていますね。ワラのなかから一本の針を見つけるぐらい、とまではいかないと思いますが、シンプルでバランスのとれた形にしながらも雲に見えるような形に定着させるのは、簡単そうに見えて意外と難しく、磨き抜かれたデザインだということが分かりますね。 なんとなく眺めて
来日したMacBook Pro担当者の説明を聞いた林信行氏が、MacBook Proのユニボディデザインについて改めて思うこと。 2010年4月からおよそ10カ月ぶりに「MacBook Pro」のラインアップが一新された。「Sandy Bridge」と呼ばれる、新設計のCPUを搭載し、グラフィックスも刷新。これだけでもすごいが、さらに周辺機器の接続用として、USB 3.0の2倍となる最大10Gbpsの高速転送を可能にした「Thunderbolt」を世界で初搭載している。まさに「次世代」と呼ぶにふさわしい性能を実現した新モデルだが、驚いたことにその新次元のパワーが収まっているのは、2008年登場から寸分違わないアルミユニボディだ。昔のMacBook Proから乗り換えると、まるで数年間乗り慣れた愛車が、突然ロケットエンジンを積んだように感じられるかもしれない。 クリエイティビティをインスパイ
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