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既読に関するshiro_96のブックマーク (2)

  • Business Media 誠:山口揚平の時事日想:そして、お金の正体とは何か

    トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 約8カ月に渡り、「お金の正体」を探るというテーマのもとでコラムを書いてきた。今週は2007年を総括して、そこから誠世代の読者に向けたメッセージを見出してみようと思う。 目に見える現象ではなく、その背景にある原因を考えること 「保険会社」「投資信託」「マルチ商法」などのコラムで述べた一貫したメッセージは、それがもたらす自分にとってのメリットではなく、それを生み出す供給システムに目を向けるべき

    Business Media 誠:山口揚平の時事日想:そして、お金の正体とは何か
    shiro_96
    shiro_96 2007/12/26
    若いうちからフリーランチは良くない、は同感。価値を作り出す瞬間に勝るものは無い。価値を作り出すことに専念するための方法の一つとして、ならOKかな。
  • 国民の目を欺く二つの神話 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第33回 国民の目を欺く二つの神話 ~「借金漬けの日」も「日銀の金融緩和」も信じるな~ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2006年5月29日 日銀、財務省、政府の三位一体で国民をだます マスコミは景気回復と報道しているが、庶民の生活は少しもよくなっていない。にもかかわらず、政府は消費税を5%も上げようとしている。他の国ならデモやストが起きなそうなものだが、不思議なことに日では増税反対の声も怒りの声も聞こえてこない。 日ほど政治や経済に関心や知識を持っている国民はいないと思うが、反対どころか「増税やむなし」の声まであるのだ。 これは国民の間に二つの神話が深く浸透し、多くの人が誤解をしているからではないかと思う。 それは「日銀は市場にじゃぶじゃぶと資金を供給して金融緩和をしてきた」という神話と、「日の政府は借金漬けで、このままでは財政が破たんする」という神話だ。 この

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