猫とふれあいながら喫茶を楽しめる猫カフェ「Hako bu neco(はこぶねこ)」が今月14日、山梨県昭和町西条にオープンした。 捨て猫の飼い主を捜すために「ノア動物病院」(甲府市城東)が出店させた。猫カフェは県内初とあって開店初日には80人が来店し、入場制限が行われる人気ぶり。すでに猫を引き取りたいと名乗り出る人が複数いるといい、関係者は「1人でも多くの人に捨て猫の飼い主になってほしい」と期待を寄せている。 黒猫や茶色のしま模様の猫、黒と白のぶち……。店内には15匹の猫たちが自由に動き回ったり、寝そべったりしている。客はドリンクサーバーからセルフサービスで持ってきたコーヒーなどを飲みながら猫とふれ合うことができる。 猫は1〜3歳の雑種。いずれも、甲府市や笛吹市などで捨てられた猫や犬の保護活動をしているNPO法人「リトルキャッツ」に保護された猫たちだ。 ノア動物病院は、リトルキャッツから猫
2010年03月31日 19:57 カテゴリ事業家養成講座 どのような会社に入るべきか/どのような事業を興すべきか Posted by fukuidayo No Comments Tweet どのような会社に入ればいいのでしょう? どのような事業を興したらいいのでしょう? 多くの方からこのような質問を頂きます。ぶっちゃけ、自分の人生だから自分の好きなように選べばいいのですが、自己分析にはたっぷり取り組むにも関わらず、ビジネスモデルに関して十分な研究や理解をしないまま入る人がまだまだ多いなと感じます。 特に新卒で会社に入る人などは、「社風が好きだから」「商品やサービスが好きだから」といった理由で会社を選んだりします。別にそれでもいいのだけれど、そうやって仕事を選んだ結果、疲弊し心が病んでいく人を何人も見てきたようにも思います。 仕事には、「働けば働くほど、楽になる仕事」と「働けば働くほど辛く
午堂式思考ノートとは、1冊のノートに目標・夢をすべて書きとめ、そのために必要な「TODO」を書き出し、さらにそれに優先順位をつけたり、ブレークダウン作業を行うことにより、目標や夢を最短で叶えるための究極のアナログツール。講座では、“脳を見える化する”ワークショップを行い、実際にB5版のリングノートを使って、思考ノートの使い方を実践して頂きます。 仕事で成功したい、プライベートでも夢をかなえたい、という欲張りな貴方の毎日が、1冊のノートで劇的に変化します! <当日の講座内容> 1. 「思考ノート」とは何か? (10分) 2. なぜ1冊のノートが人生を変えるのか (10分) 3. 思考ノートの基本ルールと使い方 (20分) 4. “脳を見える化する”ワークショップ (70分) ・ワークショップ説明 ・ステップ1 「夢・目標の書き出し」 ・ステップ2 「TODOの書き出し」
今朝、以下のようなことをつぶやきました。 今日訓:自分が悩んだり苦労したりしたことでしか人の役に立てない。逆に言えば、過去に自分が悩んだり苦労したりしてきたことにヒントがある — しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) January 19, 2010 困っている人を助けたい、という気持ちは誰にでもあるでしょう。でも、すぐさま「果たして自分に助けられるだろうか?」という疑問や不安に駆られてしまうかもしれません。 もしここで、目の前にいる困っている人が、かつてのあなた自身のように見えたらどうでしょう? 過去にあなたが抱えていたのと同じ悩みを抱えているのであれば、きっとあなたはその人の役に立つことができるはず。 僕自身、今年2010年でフリーランス歴10年になりましたが、これまでにやってきた仕事を振り返ると、最初こそどんな仕事が自分に向いているのか、どんな仕事が得意なのか、そしてどんな
筆者が海外のオフィスにお邪魔した時、最初に違和感を感じたのは電話だった。オフィス中に反響しそうな勢いでビービー鳴っているにもかかわらず、誰もその電話を取ろうとしないのである。こちとら「誰の電話が鳴っていようと、3コール以上通話相手を待たせるべからず」という鉄則を叩き込まれてきたクチだから、これはどうにも落ち着かない。3コール目くらいからソワソワし始め、5回、6回、と心の中で指折り数えてしまう。集中力もへったくらもあったものではない。7コール目くらいになると救いを求めて秘書の方を見るのだが、これまた泰然と無視なさっておられる。どれだけ大物なんだ。さぞかし名のある家の出に違いない。次からはマダムと呼ぼう。 そういう益体もないことを考えている間に、電話のコールは十を数える。こちらは何もしていないのに既に疲労困憊である。流石にこのころになると、周囲も電話のことを気にかけ始めるのだが、その態度は明確
3分間でわかるドラッカー -「経営学の巨人」の名言・至言 週刊ダイヤモンド 「3分間ドラッカー」から、特に若い方に読んでいただきたいものを6編集めました。 48. あまりに多くの選択肢が若者を悩ませる 『断絶の時代』より 2004/03/20 06. 自由の代価として何をしたいかを問われている 『断絶の時代』より 2003/05/17 57. 自らの成長にはベストを尽くせる環境を知ること 『非営利組織の経営』より 2004/05/29 03. みずからの強みを知り機会をつかむ 『明日を支配するもの』より 2003/04/19 75. 予期せぬ成功の追求が自らの成長につながる 『チェンジ・リーダーの条件』より 2004/09/11 09. 成果をあげるのは才能ではなく姿勢と方法 『非営利組織の経営』より 2003/06/07 ここは ものつくり大学教授 上田惇生のサイトです。 ueda-at
This domain may be for sale!
大将です。 昨日、起業家の友人X君と2年ぶりに出会い飲みに行ってきた。 X君とは5年ほどの付き合い。2年前の彼はその独特の個性と、センスで事業を展開し、メディアでもいろいろと取り上げられて注目されていた(ITじゃないよ)。 いつも笑顔で商売の話をするときは目をキラキラさせながら語るような男で、純粋に商売が好きで好きでたまらないといった感じの奴だった。 俺の目から見ても「こういう奴は絶対成功する」と確信し、俺の持つ商売のノウハウを教えたりしていた。カワイイ後輩だったので少しでも俺が力になれたらと考えていた。 俺にそう思わせるという段階ですでに才能がある(笑)。ついついいろいろと教えたくなってしまうキャラクターなのだ。 人格良し。人当たり良し。愛嬌良し。 根性良し。野望良し。理念良し。 しかしX君は失敗した。 一時、新聞・雑誌・TVなどのあらゆるメディア脚光を浴び続けていたX君だったが、商売の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く