2日間にわたり、自身の債務整理の 話題をお届けいたしました。 ご覧くださった皆様、 本当にありがとうございます。 こんばんは 諸田美恵(もろたみえ)です。 債務整理の話題ですが、 あと少しだけ引っ張らせてください。 クレジットの利用明細書が届こうが 届くまいが、返済に苦しんでいるなら 早めに身近な家族に相談してください! それから、いざプロに相談するとなった際 裁判を起こすような内容ではなければ、 法務省所管の公的な法人 法テラス(日本司法支援センター)を 利用することをオススメします。 成功報酬などが良心的な設定のようです。 私個人の偏見かもしれませんが、 大手弁護士事務所の無料相談に 来所した際、汚いモノを見るかのような 視線を浴びたのを覚えています。 こちらは罪悪感たっぷりに遠慮がちに 足を運ぶわけですが、最初に対応した パラリーガルの方がとても悪印象でした。 着手金を支払ってからは
こんばんは☆ 諸田美恵(もろたみえ)です。 今日は私の大好きなルノワールに ついて、素人目線で語ろうと思います。 芸術・西洋美術史が専門分野の方には 稚拙な表現があるかと思いますが ご了承くださいませ。 ↑ 1994年元旦に発売、2013年に第28刷発行の 小学館あーとぶっく④ 構成・文 結城昌子さん(絵本作家) ピエール=オーギュスト・ルノワール 1841年 フランス リモージュ生まれ🇫🇷 父は針子(洋服の仕立屋) 祖父は木靴職人という、 職人一家に生まれ育ちました。 ルノワールは13歳のときにパリの 陶器工場で絵つけの仕事に就きます。 もともと絵が得意なルノワールは すぐに一人前の職人になりますが 機械化が進む当時、絵つけの仕事が減り 本格的に画家を目指すのです。 ↑「読書する少女」フランクフルト シュテーデル美術館所有 諸説ある近代西洋絵画史ですが 近代美術の夜明けといわれる 「
私を語るうえで、この出来事に触れず には前に進めない…。 今回の投稿は、私の実弟の事故死から 今後に生かせることは何なのか、また 同じ悩みを持つ方への気づきになればと思い いつか書こうとは決めていた。 ただ彼が築いた家庭があり、 また後任として、同じ部署で 就業している方がいるのも事実。 (一部、プライバシーに配慮した記述にしています。 ご理解いただけると幸いです。) なので主観をなるべく排除して 三人称の立場で投稿したいと思った。 受け止めきれるまで迷いながら、 時間を要して、ようやく決断できた。 根拠のない違和感 予期せぬ亡骸との対面 人格形成は将来に大きく影響する 根拠のない違和感 年末年始は帰らないよと (長男の)弟から母に電話があった。 もう3年前の出来事になる…。 包容力のある年上の伴侶を得て 彼が初めて迎えるお正月。 当時、会社が合併を控えていて 年明けは忙しくなるから 実家
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く