2021年8月18日のブックマーク (4件)

  • ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog

    はじめまして。Kyashでデータエンジニアリングを担当しているKyashデータマンです。この記事では、Kyash社内のデータ分析の基礎に関するドキュメントを紹介します。 Kyashでは、データエンジニアリング・ガバナンス・セキュリティなど様々な角度から、公正なデータの取扱いと活用を推進しています。従来は、一部の訓練された技術者がデータ分析を一手に担っていましたが、社内でもデータ活用のニーズも多く、その担当者に分析や集計の業務が集中するという課題がありました。 この課題に対して、データへの適切なアクセス管理を行い、そして適切なBIツールを導入することで、データを取り扱う人が自分でデータ分析・そして活用できるようになることを目指しています。アクセス管理には、個人情報やそれに準ずる機密データに対して、ポリシータグによるアクセス権のコントロール、そしてアクセス権のリネージなどのソリューションの導入

    ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog
  • 【閲覧注意】1996年〜2001年までのタリバンによる迫害|koichi_kodama

    2021年8月15日、タリバンがアフガニスタンの首都カブールを掌握しました。 私は仲間達と一緒に2001年から2013年ころまで、日に逃れてきたアフガニスタン難民の代理人を複数担当し、その過程で、タリバンが少数民族ハザラ人や女性に対して、どのような仕打ちをしてきたか、信頼できる資料に基づき、裁判などで主張・立証してきました。その活動の一部は以下の書籍で紹介していただいています。 それから15年あまり。事件対応に必要がなくなったので、アフガン情勢について追いかけていたわけではなく、今のタリバンが当時とは違っているのかどうか詳しくは知りません。 ただ、タリバンによる市民への人権侵害は、イスラム教スンニ派の教えを厳格に守ることに起因していますので、その根っこが変わっていなければ、残念ながら同じようなことが起きるのではないかと暗澹たる気持ちです。 タリバンが政権を握っていたのは20年も前の話なの

    【閲覧注意】1996年〜2001年までのタリバンによる迫害|koichi_kodama
  • 1分でわかるアフガニスタンの歴史

    1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退するわ」 →和睦 1878年:イギリス「今度のアフガン国王はロシア寄りっぽくて怪しいわ! また戦争するで!」 →第二次アフガン戦争 1881年:イギリス「今回は勝ったけど、めちゃくちゃ苦労したわ…」 →イギリスがアフガンを保護国化 1919年:アフガン国王「世界大戦でイギリスが弱っとるみたいやで! いまこそアフガンから追い出す好機や! ジハードや!」 →第三次アフガン戦争 →アフガン国王「あかん、勝てへんわ。和睦するで!」 →イギリス「こっちも戦争はうんざりやし、もう独立してえ

    1分でわかるアフガニスタンの歴史
  • 緊急事態「特効薬と思えぬ」 諦め、効果に疑問の声―拡大・延長の東京など:時事ドットコム

    緊急事態「特効薬と思えぬ」 諦め、効果に疑問の声―拡大・延長の東京など 2021年08月18日07時22分 JR東京駅の改札口に向かう人たち=17日午後、東京都千代田区 新型コロナウイルスのまん延で緊急事態宣言の対象が17日、13都府県に拡大されることが決まった。「仕方ない」「特効薬とは思えない」。発令期限が延長された東京都や、新たに対象となる府県の繁華街などでは諦めや疑問の声が聞かれた。 緊急事態拡大、来月12日まで 7府県追加、外出半減を―菅首相「医療体制厳しい」 大きなキャリーケースを持った利用者が目立つJR東京駅(千代田区)。中学1年の娘(12)と茨城県に帰省するという主婦(49)=渋谷区=は「宣言を延長しても人出は変わらないと思う。ロックダウン(都市封鎖)しないと抑えられないのでは」と冷めた様子で話した。帰省帰りの友人と待ち合わせしていた男性会社員(23)=中野区=は「日では緊

    緊急事態「特効薬と思えぬ」 諦め、効果に疑問の声―拡大・延長の東京など:時事ドットコム
    shiroganesilver
    shiroganesilver 2021/08/18
    ロックダウンは劇薬だし、慎重になる姿勢はいいと思う。でもそれを避けるには、あまりにも国民の心理的な緩みを許す失策を積み重ねすぎた。