2019年10月3日のブックマーク (2件)

  • キャッシュレス、ポイント還元浸透遠く…導入悩む店舗の思いは (1/2) - ITmedia NEWS

    10月1日の消費税増税に合わせて導入されるキャッシュレス決済に伴う「ポイント還元制度」が浸透していない。対象となる全国約200万店の中小企業のうち、同日からの参加を決めたのは4分の1程度。8%に据え置く「軽減税率」が適用される商品があるほか、店舗規模や商品の種類によって実質税率が異なるといった複雑さも一因とみられる。顧客の多くが現金派で不要と考える店もあり、今後の広がりは未知数だ。 10月1日の消費税増税に合わせて導入されるキャッシュレス決済に伴う「ポイント還元制度」が浸透していない。対象となる全国約200万店の中小企業のうち、同日からの参加を決めたのは4分の1程度。8%に据え置く「軽減税率」が適用される商品があるほか、店舗規模や商品の種類によって実質税率が異なるといった複雑さも一因とみられる。顧客の多くが現金派で不要と考える店もあり、今後の広がりは未知数だ。(桑村朋、吉国在、土屋宏剛)

    キャッシュレス、ポイント還元浸透遠く…導入悩む店舗の思いは (1/2) - ITmedia NEWS
    shiroi_yasu
    shiroi_yasu 2019/10/03
    店舗側にメリットがほとんどないのは問題でしょ。そもそも、あるアンケートだと還元制度の準備したって消費者も回答者の20%以下だったらしいし。使う人間少なかったら、導入も進まないのは道理。
  • 【個人事業主(自営業)の住民税】計算方法と仕組みをわかりやすく解説

    住民税とは個人事業主が支払う税金としては所得税がメインですが、所得税に付随して住民税も発生します。 そこで住民税とは何か、どのように対処すれば良いのか、などについて解説します。住民税は自分が住んでいる地域に対して納める税金です。 自分で申告する必要はなくて、毎年6月頃に地方自治体から納付書が届きます。 この納付書を持ってコンビニ、銀行などで支払いができます。 住民税の計算方法住民税は納付書が届くので、自分で計算する必要は特にありません。 しかし知っておいた方がいくら持って行かれるのか目安がわかるので便利かもしれません。 住民税の計算方法には2種類あり、この2種類両方で計算されて最終的に徴収されます。具体的には均等割と所得割です。 均等割とはまず均等割とは所得に関わらず一律徴収される税金です。 金額は基的に都道府県民税が1,000円、市区町村民税が3,000円で合わせて4,000円になりま

    【個人事業主(自営業)の住民税】計算方法と仕組みをわかりやすく解説