2019年10月28日のブックマーク (4件)

  • 福岡出身の私が「東京土産」として「ひよ子」をもらいました。これから何が起きるかわかりますね?

    リンク Wikipedia ひよ子 ひよ子(ひよこ)は、1912年に福岡県飯塚市の吉野堂で生まれた、見上げているようなひよこの形をした菓子、また現在同商品を製造する株式会社ひよ子。大手亡(おおてぼ。大手芋とも)という白インゲン豆から作られる黄身餡を小麦粉と卵などから作られる皮でくるんでいる。元々は筑豊炭坑地帯であった飯塚のお菓子である。かつて飯塚は、長崎街道を通って州へ運ばれる砂糖を比較的容易に手に入れられたため菓子製造が盛んだったのと、重労働である炭坑作業の後に甘い物が好まれることから「千鳥屋」「さかえ屋」などの菓子店とともに地元で定着 92

    福岡出身の私が「東京土産」として「ひよ子」をもらいました。これから何が起きるかわかりますね?
    shiroi_yasu
    shiroi_yasu 2019/10/28
    既出だけど、これ元凶はメーカーが東京進出する際にプロモーション手法として「東京銘菓」って銘打っただけだからw かつて「小京都」名乗ってた金沢と同じ!商売の方便のたぐい
  • 日本人の「飲食店マナー」が崩壊の危機、中国人に冷笑される日も近い!?

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 年々、日人のモラルは低下しており、飲店では「お客様は神様」という言葉を勘違いした“モンスター客”のマナー違反が目立つようになっているという。過去に飲店経営の経験を持ち、現在は「NPO法人 日サービスマナー協会」認定マナー講師を務める上田由佳子氏に、そんな飲業界側の音を聞いた。(清談社 岡田光雄) 客と店員は対等の関係 マナーとは“暗黙の了解” 「来マナーとは、思いやりを行動にあらわすもので、お互いにその場を気持ち良く過ごすための配慮。“暗黙の了解”ともいわれています。これは個人的な見解ですが、最近は周りの人が不快に感じ

    日本人の「飲食店マナー」が崩壊の危機、中国人に冷笑される日も近い!?
    shiroi_yasu
    shiroi_yasu 2019/10/28
    最近は若者からお年寄りまで、年齢層関係なしにどの世代にも一定数おかしな人間はいるから、それに育てられれば常識ない人間の負の連鎖ができるのはしょうがないでしょ。
  • 同人女の苦悩。

    同人活動、はじめてすぐは、「自分もこっち側に来られた」という喜びにあふれていた。 自作の同人誌を手に取ってもらえるだけでも最高に嬉しかったし、そもそも、サークル参加できるだけでも嬉しかった。 それほどまでに、今まで、頒布する側になるまでは、サークル参加というものに強い憧れがあった。私は一生出す側に回らない側の人間だと思っていたし、早ければ学生時代から始めるであろう同人活動を、社会人になってから始めた、所謂遅咲きタイプの人間なのだ。遅くとも、こっち側になれただけでも、十二分に幸せだった。 しかし人間、徐々に欲が出てくるもので、「もっと絵がうまくなりたい」「もっと実力がほしい、そしたらもっとたくさんの人に手に取ってもらえるのではなかろうか」 と欲目が出てくるのだ。すごく浅ましいな、とは思う。今現在、まだ同人活動初心者とはいえ、頒布数は順調だと思う。 しかし、上達したいという気持ちや、自分よりも

    同人女の苦悩。
    shiroi_yasu
    shiroi_yasu 2019/10/28
    苦悩ってワードから、他の人を妬んだり蔑んだりする負の感情が~って話かと思ったら、めちゃくちゃポジティブでストイックな向上心のかたまりじゃんw いいよ、いいよ。どんどん悩みもがいて上を目指すがいいさ。
  • 会社名(商号)の決め方ルールとは?アイデアのポイント・実例も紹介

    会社を設立して事業を行うためには、社名(商号)が必須です。 会社の顔となり、長く付き合っていくものなので、創業者の想いやコンセプトを反映した、インパクトあるものにしたいですよね。 ただ、商号を付けるにあたってはいくつかルールがあるので、何も調べずに決めるのはリスクが高いです。 そこで今回は、あらかじめ確認しておきたい商号に関するルールや注意すべきポイントなどを解説します。 付け方の例や、実際の企業の例なども紹介するのでぜひ参考にしてください。 会社名・商号・店名・屋号の違いまず基的な知識として、違いがわかりにくい言葉の使い分けをはっきりさせておきましょう。 会社名と商号は同じ会社の商号とは、会社名のことです。 会社法に、「会社は、その名称を商号とする」と規定されています(会社法第6条)。 とはいえ、商号は必ずしも会社にのみに用いるものではありません。商法では、個人事業主を含む「商人」は「

    会社名(商号)の決め方ルールとは?アイデアのポイント・実例も紹介