俺は冬が大好きで気温氷点下になってからが快適なんだけど 冬って2月末日とかで「はいしゅーりょー」ってブチッと終わるから悲しい そしてまた地獄の夏が来る しかも夏ってなかなか終わらないんだよ ーーーーーー けっこう行きつ戻りつじゃね?みたいなコメントがあるけど一日戻ってくるやつはなんかぜんぜん偽物、はりぼてなのよ。雪が降ったとて。

最近テレビでもネットでも「退職代行」がやたらと持ち上げられてるけど、正直な話、会社サイドとしては迷惑極まりない。そりゃブラック企業に苦しんでる人には救いかもしれないけど、うちみたいな普通の中小企業にとっては「朝イチから仕事増やすだけの厄介者」っていうのが本音。だから、そんな退職代行の撃退法をマニュアルにまとめたんで、公開しようと思う。 まず簡単に自己紹介。増田は従業員100名にも満たない小さな会社で人事を担当している。営業部や総務部からはちょっと怖がられてる存在かもしれない。人事って仕事柄、いろんな部署とやり取りするし、厳しいことも言わなきゃいけないから、そう思われても仕方ないのかも。あとちょっと根暗で、根にもつタイプだからかな。 で、何がそんなに腹立つかというと、「退職代行」って言葉が最近のニュースやワイドショーでちょいちょい出てくるでしょ? それを見たら、退職代行モームリとか、ああいう
トランプ米大統領(共和党)が4日夜に上下両院合同会議で臨んだ施政方針演説は約100分に及んだ。施政方針演説として歴代最長だといい、トランプ氏が「米国が戻ってきた」などと鼓舞するたびに、後方に控えた上院議長を務めるバンス副大統領やジョンソン下院議長、場内の共和党議員は起立して拍手した。産経新聞の集計では起立・拍手の回数は100回を超えており、1分に1回以上のペースで立っては座ってを繰り返した計算となる。 トランプ米大統領の施政方針演説に対する上下両院合同会議の様子=4日(ロイター)4日午後9時半(日本時間5日午前11時半)ごろ、トランプ氏は議場の「USA」コールに迎えられて登壇し、演説を開始した。バンス氏らが最初に立ち上がって拍手したのは、トランプ氏が謝意を伝えようと、ジョンソン氏とバンス氏の名前に続いて、傍聴席にいる妻メラニア氏に「ファーストレディー」と声をかけたときだった。 バンス氏らは
定例会見で文書問題についての質問に答える兵庫県の斎藤元彦知事=5日午後3時23分、神戸市中央区の兵庫県庁 斎藤元彦兵庫県知事は5日、自身の疑惑告発文書問題を巡る県議会調査特別委員会(百条委)の報告書が本会議で了承された後の記者会見で、告発した元県幹部の男性が「(公用パソコンで)わいせつな文書を作成していた」などと言及した。男性を処分した自身の対応の正当性を強調するため、男性が悪質な行為をしたと印象付ける狙いがあるとみられる。(兵庫県知事問題取材班) 斎藤氏は昨年3月、匿名だった告発文書の作成者などを調べるよう側近の県幹部らに指示。男性が作成者だと公表し、内部調査の上、複数の処分理由を挙げて停職3カ月の懲戒処分とした。 百条委の報告書は、文書を公益通報と扱わずに処分に踏み切った経緯は「公益通報者保護法違反の可能性が高い」と指摘。男性については同法の指針に基づき、「適切な救済・回復の措置をとる
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