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  • 平手の序盤という壁 | ヒロすけの将棋備忘録

    3/20(火・祝)で開催されたアマチュア女王戦の初心者クラス(C2)に出場しました。私のように駒落ちでしか将棋を指したことがない人にとって、誰かと平手で対戦するのはとてもハードルが高いことです。ましてや、まだ駒の動き方を覚えたばかりの人にとってはなおのこと。周りに同レベルの人が少ないと、特に序盤を実践で覚えるのはとても難しいのです。今回大会の準備を通じて、特に序盤の勉強について感じたことを書きます。 ----------------- 平手で将棋を指そうと思ったら次の4点に留意して作戦をたてる必要がある。 (1)自分が居飛車か振飛車か (2)相手が居飛車か振飛車か (3)自分の手番が先手か後手か (4)角交換をするかしないか(許すか許さないか) これらに対応できないと、まず勝負にならない。隙をつかれて飛車角を取られて短手数で投了、なんてこともありうる。このうち自分で選択できるのは(1)、あ

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    shiroimai
    shiroimai 2018/03/02
    “初心者から初級者へのハードルはどれだけ高いのだろう” これ。ちょいちょい将棋の勉強を始めましたが、「初心者」を脱出できる気がしません。
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