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2021年1月10日のブックマーク (5件)

  • 息子があほすぎてつらい

    風呂上がりに踊りとも言えぬ妙な動きでケツをふりふり「フォーーーゥ!!!!!!!」とか絶叫しながら廊下を駆け回る。全裸で。 宿題の計画を立てさせたら最終日にほとんどのタスクを突っ込み(もちろん助言など聞かぬ)最終日にリアルに涙と鼻水でぐしゃぐしゃになりながら宿題をやる。 なんか歌いながら帰ったきたので何を歌っているのか耳を傾けてみると「おーーーれっのなっまえっはあほちーんちぃぃーーーーん!!!!」とか歌ってた。ジャイアンかよ。 バタバタ足踏みしながらゲームしているので「トイレ行ってきたら?」と声をかける。「もれるぅ!!!!!」と叫んでトイレへ。おしっこちょっぴりもれ太郎。 自作レゴのスーパーマスタードラゴンブースターマスターを滔々とプレゼン30分。「ブースターって何?」「しらない」 ビー玉を鼻に突っ込み病院へ。 ふと側にピッタリとくっついて来るので「何?」ときいて抱きしめ頭をぐりぐり撫でると

    息子があほすぎてつらい
    shirokuro_anko
    shirokuro_anko 2021/01/10
    ほんとにつらいのか、おもしろかわいくてたいしてつらくないのか、どっちだw
  • もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲..

    もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲で想像も交えて回答しようとおもう。 コロナの治療だけど、たいていは感染症科もしくは呼吸器内科が中心となってコロナ診療チームを作って行っていることが多い。 だから病院内にはコロナ診療チームともともとの通常診療に分かれて同時並行で行っている。 コロナ診療チームだけでは手が回らなくなってくると通常診療をしている医師・看護師が応援として診療に参加する。 それで首都圏の今の状況はコロナ診療は病床・医療従事者が足らなくなって医療崩壊状態。 通常診療はまだ何とか保っている様子。保っているといっても、予定手術の延期などの影響が出ている。 コロナ診療を立て直そうとすると病床・医療従事者をコロナ診療に参加させるから、通常診療が止まってこのままだと通常診療も崩壊する危険がある。 重症コロナ患者は陰圧室じゃなきゃダメだけど、陰圧室も簡単には増やせ

    もっともな疑問だと思うので、地方大学病院所属内科医の自分が分かる範囲..
  • 追記2: 「正しく恐れる」を「医療崩壊」についても貫いてほしい

    医者・医師会はこれまでコロナウイルスについて「正しく恐れる」ことが重要だとして、様々な啓蒙活動を行ってきた。 この「正しく恐れる」ための情報発信は、社会全体の感染抑制に資するものであり、重要な役割を果たしてきたと思う。 ただ、「医療崩壊」についても同様の明晰さと誠実さを兼ね備えた情報発信がなされているかというと、かなり怪しいと感じてしまう。 政府・経済側は「医療崩壊」の定義が曖昧だから良いように使う、といった批判があるけれど、同様のことは医療側にも言えるのではないか。 あいまいな定義で利益相反を無視して無駄に煽っているのは、お互い様なんじゃないか。 この辺りを整理すれば、もっと有益な議論や判断ができるのではないか。 論点を例示すると、 コロナ対策病床は日の全病床の3%未満であり、97%は通常医療に使われている。この状態で「医療崩壊」が起きるというのはどういう意味か。コロナ患者受入の7割は

    追記2: 「正しく恐れる」を「医療崩壊」についても貫いてほしい
  • 元ハースF1のロマン・グロージャン、左手の火傷痕を公開

    元ハースF1のドライバーであるロマン・グロージャンが、11月末のF1バーレーンGPのオープニングラップでの事故で負った左手の火傷痕を公開を公開した。 F1バーレーンGPで大クラッシュしたロマン・グロージャンのマシンは大炎上し、グロージャンは脱出するまで28秒間、火の海のなかにいた。なんとか脱出したグロージャンは奇跡的に手の火傷だけで済んだ。 ロマン・グロージャンは両手に火傷を負ったが、特に左手の状態は良くなかった。最後の2戦を欠場してスイスに戻って治療に専念したロマン・グロージャンは数週間で右手の包帯を外すことが許されたが、左手は1か月経っても完全に包まれたままだった。 12月末にはほぼ完全に回復した右手を見せていたロマン・グロージャンだったが、その時点でまだ左手は包帯に包まれていた。そして、1月7日に一時的に包帯を外した写真を公開。1月9日には左手の薬指に結婚指輪をはめた写真を投稿した。

    元ハースF1のロマン・グロージャン、左手の火傷痕を公開
  • 京アニ放火事件で疑問感じた中学生が発明…緊急時に室内から外せる窓の格子柵 「建設業界にまず無い発想」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    岐阜県中津川市に、世界的な発明展で銀賞に輝いた中学3年生がいます。発明品は、火災などの際に室内から外せる機能を付けた、住宅の窓に取り付ける防犯用の「格子の柵」です。 【画像20枚で見る】斬新な発想で世の中の役にたつ発明続ける中学生 ありそうでなかった数々の発明品 大人も驚く斬新な発想で、様々な発明品を作る原動力は、困っている人を助けたいという思いでした。

    京アニ放火事件で疑問感じた中学生が発明…緊急時に室内から外せる窓の格子柵 「建設業界にまず無い発想」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース