タグ

ITとビジネスに関するshirokurosanpoのブックマーク (3)

  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
    shirokurosanpo
    shirokurosanpo 2019/01/04
    手に職つけたい!という目をきらめかせた転職希望の未経験エンジニアがここに落ちることを許したくない…
  • 激化する中国コンビニ戦争。4分の1が赤字経営 - 中華IT最新事情

    中国チェーン経営協会が「2018年コンビニ発展報告」を公開した。コンビニ業界は成長する都市型コンビニと赤字経営の地方ミニショップに二極分化し、都市型コンビニは日系チェーンが強い。国内系コンビニは苦しい立場に追い込まれていて、大きな再編が必要になりつつある。 過当競争時代に入る中国コンビニ市場 過去の国際的な経験からすると、一人当たりのGDPが2000ドルから3000ドルの時期にコンビニの参入が始まり、5000ドルに達すると急速な成長をし、1万ドルに達すると過当競争になるという。 中国では1992年にセブンイレブンが深圳市に開店して以来、中国の一人当たりのGDPは上昇をし続け、2016年には8000ドルを超え、2017年には8836ドル。コンビの数は10万軒を超え、いよいよ過当競争の時代に入ろうとしている。 2017年のコンビニ売上は前年から23%増え、市場規模は1900億元(3兆1000億

    激化する中国コンビニ戦争。4分の1が赤字経営 - 中華IT最新事情
    shirokurosanpo
    shirokurosanpo 2018/07/28
    話は面白いけど図の使い方が下手くそ
  • 「カゴごと会計」無人レジ実験 経産省とファミマ - 日本経済新聞

    経済産業省やファミリーマートなどは14日、客が自分で会計する無人レジの実証実験を行った。商品名や価格などを記録したICタグを商品に貼り付け、客は商品をカゴごと専用の台にかざすだけですぐに会計できる。人手不足の改善や店舗運営の効率向上につなげる。経産省内の店舗で23日まで実施する。メーカーや物

    「カゴごと会計」無人レジ実験 経産省とファミマ - 日本経済新聞
  • 1