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フリーランスに関するshiromatakumiのブックマーク (4)

  • なぜ独立してフリーランスになるデザイナーのほとんどが自由になれないのか - Tortoise Shell

    組織の中で働いているデザイナーの中には、「将来は独立してフリーランスとしてデザイナーをやりたい」と思っている人も多いことでしょう。 実際に、そのような理由で独立するデザイナーは毎年多く誕生しています。 彼らは、もし独立すれば、会社のしがらみに囚われず、上司に口出しされることもなく、自由に働けると信じていました。 しかし、残酷なことに、彼らのほとんどが自由になれません。 それどころか、反対にどんどん忙しく追い込まれてしまうのです。 なぜ、このようなことになってしまうのでしょうか? デザイナーが独立しても自由になれない理由 独立してフリーランスになるデザイナーのほとんどが自由になれない理由とは、何なのでしょうか。 それは、彼らが経営やマーケティングについて無知なまま、サラリーマン時代の仕事の延長で独立・起業してしまっているからなのです。 言い方を変えれば、彼らはデザインのプロかもしれませんが、

    なぜ独立してフリーランスになるデザイナーのほとんどが自由になれないのか - Tortoise Shell
  • フリーランスという働き方を辞める事にした。

    Web制作の会社も入った事の無い俺が、ひょんな事から独立してから2年。 今月で2年間続けたフリーランスという名の将来性の見えない働き方を辞める事にした。 俺の経験が役に立つかはわからないが誰かの参考になればと願い、記録に残す事にした。 元々俺は、フリーランスになりたくてなったタチでは無く 事情があり半ば強制的に独立の形を取った。 独立当初はTwitterとかFacebookのSNSを駆使して仕事を獲得していた。 今流行りのソーシャル営業ってやつだ。 経験の無い俺が厳しいWeb制作の世界でどうやって生き残ろうか考えた時 今までずっと使っていたインターネットを駆使して営業してやろうと思った。 思惑通り売上は右肩上がりに伸びて行き、う分には全く困らないぐらい金も手元に入った。 このまま彼女と結婚して、幸せな家庭を築くはず、だった。 元々PhotoshopやIllustratorでデザインを作る

    フリーランスという働き方を辞める事にした。
  • フリーランスとして独立し、失敗して気付いたこと

    今から6年前にサラリーマンを辞めフリーランスとして独立した。 そして約3年前、フリーランスを辞め、またサラリーマンへ戻った。 つまり、フリーランスとして独立したが失敗したのである。 そういえばサラリーマンへ戻った後、なぜ自分がフリーランスとしてやっていけなかったを振り返る機会がなかったので、ゴールデンウィークの豊富な時間を使って振り返ってみようと思う。 一人ではモチベーションを維持できなかった喜びを共有できる相手が居ない。これはなかなかフリーランスになる前はまったく思いもよらなかったことだが、 仕事の中で起こった嬉しいことは誰かと共有してこそ、次の仕事へのモチベーションとつながるんだなと気付いた。(個人差はあると思うが) 「契約がとれた!」なんていう仕事での嬉しい出来事も、最初はそれなりに嬉しかったが、段々と一緒に喜びを共有できる相手がいなければ、特に何の感情もわかない、モチベーションが上

    フリーランスとして独立し、失敗して気付いたこと
  • フリーランスのデザイナーが0から仕事をもらっていくための戦略をまとめてみる - LITERALLY

    先日『1年でフリーのWebデザイナーになった僕が実行した8つのステップ』という記事を書いたところ、フリーランスデザイナー志望の方からクライアントからの仕事のもらい方や価格設定等についてご質問を頂いた。今回は、返答がてらフリーのデザイナーが仕事をもらっていくための戦略をまとめてみようと思う。 あくまでもここで書くのはぼくが実行したことと、実行すれば良かったのかもしれないという個人的なアイデアなのでご注意ください また、ここではデザインスキル・プログラミングスキルがある程度あるものとして話を進めていきます Webポートフォリオを作る ポートフォリオは知名度のないフリーランス仕事をもらうための唯一の武器 個人で仕事を進めていくのであれば、ポートフォリオは必要不可欠だ。身元もよく分からないフリーランス仕事の質を保証してくれるのはただ1つ「制作実績」だけだからだ。当たり前だがポートフォリオには自

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