昆虫に関するshiromeblogのブックマーク (4)

  • 壁紙にも使える、美しい昆虫たち30の写真 : カラパイア

    昆虫の造形とかその色合いとかって、おなじ地球上の生き物なのに、人間には持っていない不思議で魅力的な部分を持っていて。いろいろな想像力をかきたてられるから大好きなんだけども、一般的には虫さんは「グロ」の烙印を押されてしまって、そのディテールまでよく見ようと思う人はあまりいないんだそうだ。まあでも、おなじ地球船の乗組員としては、実物までとは言わないから、まずはお写真でも見ることで、仲間意識を持つのも悪くないんじゃないかと思うんだ。その辺のイケメンよりもイカしたヤツが見つかるかもしれないよ。

    壁紙にも使える、美しい昆虫たち30の写真 : カラパイア
  • ネットアイドル生物図鑑:魔王の異名をもつ「ニセハナマオウカマキリ」

    両脚を挙げ、ラスボス感を醸し出しているこのカマキリは「ニセハナマオウカマキリ」と呼ばれている。漢字にすると偽花魔王カマキリ。で花に擬態する魔王だ。 学名は「イドロマンティス・ディアボリカ(Idolomantis diabolica)」、英語では「デビルズ・フラワーマンティス」と呼ばれており、どの名前で呼んでも強そうだし、ザコキャラじゃないことは確かだ。 ニセハナマオウカマキリは、アフリカのエチオピア、ケニア、タンザニアなどに生息している。悪魔のような天使のような異世界のクリーチャーのような容貌が魅力のカマキリだ。 体長はメスが13cm、オスが10cmほど。両脚を上げて敵に放つ威嚇のポーズが有名で、横幅も大きいため威圧感はかなりのもの。 この画像を大きなサイズで見るiStock 顔は後頭部が伸びた菱形で、360度の視野を持つ複眼と強力な口器を持っている。オスの触角は蛾のような櫛状になっており

    ネットアイドル生物図鑑:魔王の異名をもつ「ニセハナマオウカマキリ」
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    shiromeblog 2009/06/14
    何という美しさ
  • 針書聞 虫の知らせ

    『針聞書』からフィギュアが這い出したスーパー匠の技が再現した愛嬌あふれるハラノムシ J-CASTの企画でハラノムシたちが400年の眠りから覚めました。今回出版した『針聞書 虫の知らせ』の関連グッズとして復活です。戦国時代の原典『針聞書』では紙に描かれた虫ですが、これを現代の名工のセンスと腕で再現すると、かくも愛嬌のあるフィギュアとなりました。 書名の「虫の知らせ」の源流をたどると人形浄瑠璃「菅原伝授手習鑑」に行き着きます。いいにくいことを他人に言うときに、「いやあ、虫の知らせで・・・」などと、虫のせいにしたというのが、この言葉の始まりだと言います。虫が悪者になってくれる。それで人間関係を滑らかにする。森林が多い日列島には他の国にはないくらい虫が多く生息しています。日人と虫の深い関係が、この生活の知恵を生んだのでしょう。 この虫たちは、いやな人間関係をお祓いしてくれる護符、お守りです

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    shiromeblog 2009/05/22
    これは新し面白い
  • 青森の蝶たち::ベトナム 最終回

    こんばんは。Celastrinaです。 Blogの冬枯れ対策として、2008年末にベトナムで撮影してきた画像を18回にわたって連載してきましが、さすがに蝶の季節になりました。そこで今回は、残りの画像を一挙に掲載します。次回からは、来の管理人であるze_phが記事を担当し、地元の昆虫blogに戻りたいと思います。 ▲Odontoptilum angulata ―父撮影 2008年12月25日 Tac Mai, Dong Nai, VIETNAM ▲Tagiades sp. ―父撮影 2008年12月29日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM ▲Iambrix salsala ―父撮影 2008年12月31日 Madagui, Dong Nai, VIETNAM ▲Appias lyncida ―父撮影 2008年12月26日 Dambri, Lam Dong, VIETNA

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    shiromeblog 2009/05/13
    平安時代の人がこういう頭してたな
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