2020年11月22日のブックマーク (3件)

  • ファン活動としての二次創作を許容しなければならない空気感と文化を破壊したい

    二次創作が嫌いだ。 私はクリエイターだ。漫画家だ。少なくともえている。 そして、私の作品はファンの方々にSNSで沢山感想を言ってもらえるし、沢山二次創作を作ってもらえている。 「ありがたいことに」。 皆様に、問いたい。 なんで、私は、私の作品の二次創作を笑顔で見なければいけないんですか? こういうことを言うと、ツッコミがいくらでも入る。わかる。私だって、漫画が好きだし、アニメが好きだし、映画が好きだし、小説が好きだし、ドラマや劇も大好きだ。 登場キャラクターが大好きだと思うし、キャラを使って、漫画が描きたいって気持ちは、すごくよくわかる。 例えば好きなキャラが死んだら悲しくて、キャラが生きている姿を、漫画にしたいって思う。 でも、私は、今の二次創作に対する空気感について、どうしても言いたい。 今、日で創作を行っている個人クリエイターは、二次創作活動を認めることを強制されている。 それが

    ファン活動としての二次創作を許容しなければならない空気感と文化を破壊したい
    shirontan
    shirontan 2020/11/22
    えっ、著作者人格権をもとに許容できないよって普通に言えるんちゃうの?それ踏まえた上で空気って話をしてるなら曲がるべきは空気の方だと思う。
  • もし外資系企業の女子マネージャーが経営戦略部門の「データアナリスト」を務めたら|次郎花|note

    こんにちは、次郎花です☆ タイトル長い(笑)...ぱ、パクリなんかじゃないですよっ! はい。 というわけで、今回はわたくしのお仕事「データアナリスト」についてご紹介したいと思います。データアナリスト/データサイエンティスト(以下、DA/DS)のブームもそろそろバブルがはじける頃かと想像していますが(もうはじけてる?)、いまだに一定数の方が憧れを持って、あるいは異世界転生を狙ってジョブチェンジしようとしているこれらの職業。最近では、実際にDA/DSである方の現場の声なども散見されるようになり、どのような職業なのか実態が少しずつ広まってきたようにも思います。ですので、今さら感はありますが、私もご多分に漏れず知見を共有できたらという思いでこの記事を発信しようと考えました。 次郎花って?まずは、次郎花って誰やねん、というところからですね。わたくし次郎花はとある外資系企業のCEO直轄の経営戦略部門で

    もし外資系企業の女子マネージャーが経営戦略部門の「データアナリスト」を務めたら|次郎花|note
    shirontan
    shirontan 2020/11/22
    元ネタのタイトルはは身近なものとなんかスゲエものの対比って感じだったけど、今回はキラキラからのキラキラでクソザコ労働者的には私の汚え目に触れさせてごめんなさいって気分になるねえ。
  • 差別のない社会とは一定の被害を甘受する社会である

    そういう発想だからTERFにもなるんだろうな……といろいろ納得してしまった。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1625581 差別反対を主張していた人がこんなにもあっさり差別的発想に転んじゃうのって、やっぱり質的に「差別のない社会」がどういうことか理解できてなかったんじゃないかな。 差別というのは、「○○人の血は汚れている」のような根も葉もない生理的嫌悪感に基づくものから、「○○人の犯罪発生率は高い」という統計的事実に基づくものまで色々ある。 アメリカでは黒人の犯罪率は他の人種と比べて高い。だから、もしも「社会の多数派にとっての安全」を「差別の解消」よりも上位に置くのなら、黒人ばかりを狙って職質をかけたりするのは合理的な行動ということになる。それによって黒人の手になる犯罪が未然に防がれるのなら、社会はきっとより安全になるだろう

    差別のない社会とは一定の被害を甘受する社会である
    shirontan
    shirontan 2020/11/22
    疑似相関……?