インターネット上で仮想のキャラクターを使って動画配信する「バーチャル・ユーチューバー(Vチューバー)」。リアルに動くキャラは親しみやすく、企業や自治体がPRに活用するなど人気が高まっているが、中傷トラブルも相次ぐ。中には裁判に発展するケースも起きている。(安田龍郎) 「片親だから常識が欠如している」。ネットの掲示板にそんな投稿が書き込まれたのは2020年夏。コンピューターグラフィックス(CG)で製作されたキャラクターが飲食店で食べ物を残したと語ったところ、厳しい批判にさらされた。
自分自身を軽く扱うと周りの人間にも軽く扱っていいと思われるというのはよく聞くが、私自身が誰かを軽く扱う側に立つとは思わなかった。 会社の後輩に何を言っても謝る子がいて、1年くらいは謝る必要がないことで謝らないでと注意していたのだが一向に理解してもらえずにいた。 私は1年で諦めたが、私以外の社員もそれぞれがきちんと数年かけて悪くもないのに謝らないでと伝えている。しかしこれが本当に1ミリも伝わらない。同じ言語話してますよね?っていうくらい、ここに関しては伝わらない。 褒めても注意しても、こちらの言動が丁寧でも雑でも、返事には申し訳ございませんがついてくる。 なので、数年経った頃から「どうせ申し訳ございませんしか言わないんだし丁寧なコミュニケーションは時間の無駄だ」と思うようになった。 雑に扱うようになった。返事は一言。雑談はしない。だって、責めてもないのに謝罪されるから。 責めてもいないのに、
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