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  • 大艦巨乳主義 - アンサイクロペディア

    大艦巨乳主義(たいかんきょにゅうしゅぎ)とは、1990年代に日のとある小説家がライトノベルの執筆方針に用いた「とりあえず戦艦に馬鹿でかい乳の美少女を乗っけておけば作品は売れるんだ!」という、思想と考えてもいいと思う。 しかし、この思想は、「貧乳もええなぁ」といった時代の流れによって淘汰されてしまう。 早い話が伊吹秀明 著『エンジェル・リンクス』のコンセプトであり、おっぱいはデカければデカいほどいい、という事である。 → 大艦巨砲主義 詳細[編集] 軍国主義と理想主義と商用主義を混ぜ合わせたハイブリッド思想の一つである。 戦艦、巨乳、美少女を組み合わせ、日の男性(の一部)が夢に見た図を具体化しようとした試みである。 富野由悠季の提唱する「売れるアニメにはメカと美少女!」に通じる思想であるとも言える。 エンジェル・リンクス以前にも近似した思想が見受けられる作品が存在するが、『大艦巨乳主義』

    shironunn
    shironunn 2012/02/23
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