昭和の再放送アニメの黄金期 オジサンが小学生の頃。 ３時に学校が終わり、家に帰って宿題をし、夕方５時から６時半は子どものゴールデンタイムだった。 いつも、再放送アニメがテレビで流されていた。 しかも半年ごとくらいに繰り返しくりかえし同じ再放送アニメが流されていた。 現在はどうだか知らない。 とにかく、夕メシまでのあいだは再放送アニメを見て過ごすのが、どの家庭でも一般的だった（ように思う）。 いろんなアニメが次々と再放送されていた。 その中でも特に記憶に残っている名作を上げてみようと思う。 独断と偏見でアニメランキングをつけてみた。 ちなみにアラフィフのオジサンの子ども時代、４０年ほど昔の話なので、 「コレ観てた！」 という方もおられれば、 「こんなの知らない！」 という方もおられましょうが、まあお付き合いください。 再放送アニメランキング５位 キャンディ・キャンディ 画像：あずき残雪サイト

物が多すぎ！断捨離できない妻 我が家は物が多すぎる。 モノが多くて困ることはないのだが、「すぎる」のはどうかと思う。 フリー素材いらすとやより引用 そしてしかも、同じ物が多すぎる。 同じ物が多すぎて、いったいどれを使えばいいのか迷ってしまう。 ところで、他の方のブログでは、要らないものを捨て、断捨離をし、必要最低限のモノで暮らすという「ミニマリスト」というのがはやっているようだ。 シンプル・イズ・ベストなライフスタイルで、とてもよいことだと思う。 目次 物が多すぎ！断捨離できない妻 ハサミの種類 立体マスク ペンの種類 洗剤のボトル 中古の本 まとめ：無理に断捨離しなくてもいいのかもしれない。家にはそれぞれのスタイルがある 部屋はすっきりし、余分な買い物はしないため出費も少なく、逆に心が豊になるだろう。 ところがウチは、ミニマリストとはほど遠い。 部屋は乱雑にちらかり、余分な買い物をして出

１月も終わりになりました。 皆さまのおかげ様で、ブログをほぼ毎日更新することができました。 ありがとうございました。 （たまにさぼりました） 月も終わりなので、アクセス解析をしようと思います。 目次 スマニュー砲２発受けた今月のはてなブログ はてなブログＰｒｏ、独自ドメイン取得 アドセンス審査中のためアドセンス広告が非表示のまんま！ スマニュー砲が犠牲になったのにアドセンス審査に落ちた まとめ：スマニュー砲に頼るな。オーガニック検索流入を増やせ。 スマニュー砲２発受けた今月のはてなブログ 今月のアクセス数、じゃん。 ぐちゃぐちゃでぜんぜんわかんねえ。 １２月２４日からブログをリニューアルし、闘病ブログから育児ブログに内容変更しました。 当時はまったくアクセスがなかったため、他の人のブログを読んでスターつけたり。 コメント書いたり、読者登録したり、コツコツと努力をしてました。 それがこの頃。

こんにちは、猫ｐです。 どうやらインフルエンザからの2次感染による肺炎を起こしていたみたいで、（自分で聴診して、セルフ診断）同僚医師に抗生剤出してもらいました。今日も重力がしんどく、咳を１つするごとに寿命が縮んでいくような消耗があり、ほぼ寝たきりでした。 ただ、昨日の記事に少し反響があったので、ちょっくら書いてから寝ます。 nkobi1121.hatenablog.com いつも自分の記事には、おなじみの皆さんは割とほめてくださるのですが、自分の視点が必ずしも正しいとは思っていないので、辛口のコメントも歓迎します。建設的な議論は決して嫌いではありません。（ただし、もうちょっと元気な時ね） もちろん、中身のない罵詈雑言はスルーしますが。 皆さんに感謝のご返事を差し上げたいのですが、とりあえず辛口の意見を下さったお２方に感謝の意を込めて、返信させて戴きます。もちろん、これはあくまで私の持論であ

はじめに このブログは 東京在住の30代前半の夫婦が 双子を授かってから 出産/育児で奮闘する様子を パパ/ママの両方の目線で描く ブログです。 双子を授かる可能性は約１％。 結構貴重な体験をさせてもらっているので、少しでも皆さんに「双子」の実態を伝えられればと思います。 ※少し過去のことを振り返って書いています。 病院の両親学級に参加してきた！ 妊娠18週に入りました。 さて、先日は初めて病院主催の両親学級に参加してきました。 前回は平日だったため行けなかったのですが、今回は土曜日だったので参加できました。 思ったことをいくつか書くと… ①パパがたくさん！行ってよかった…。。 土日開催のせいか、殆どが夫婦参加でした。 うーん、本当に行ってよかった…！ まぁ当然行くつもりでしたが、万が一行かなかったら永遠に色々言われたんだろうなぁ（怖） ②妊娠体験…これは辛い！ 両親学級の中でパパの妊娠体

娘が父親を嫌いになる理由 一般的に、思春期の娘が父親を嫌いになるのは普通だ。 「洗濯をいっしょにしないで」 「加齢臭くさい。よらないで」 「タバコ臭い。息はかないで」 「汚いから、お風呂は最後に入って」 などと、存分に愛情をかけて可愛がって育ててきた娘たちから、存分に酷い仕打ちをうける。 かわいそうでならない。 フリーフォト足成より引用 しかし父親であるぼくはいまのところ、娘たちに嫌われてはいないように思う。 いや、少しは嫌われてるかもしれないが、それほどは嫌われてはいないように思う。 たぶん、嫌いになっていない、と思うことにする。 ・洗濯物はいっしょにまとめてまわす。 ・ぼくの入ったあとの風呂に、普通に入ってくれる。 ・食事時も、娘と同じコップでお茶を飲む。 （洗い物を減らすため） この点だけをいえば、娘が父親をそれほど嫌いになってはいないのではないか、と信じたい。 ここで、思春期の娘に