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意思疎通と伝えたい思いに関するshirotorabyakkoのブックマーク (3)

  • 第2回 相手の話の聴き方 - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup

    高橋 俊樹 グローバル ナレッジ ネットワーク 人材教育コンサルタント 前回,「話すことと聴くこと」を意識しましょうとお伝えしました。早速,より良いコミュニケーションを取るための第一歩,「聴き方」から見ていきましょう。 良いコミュニケーションと悪いコミュニケーション 皆さんは仕事をしていく上で,日ごろから社内外問わず,良いコミュニケーションを心がけていると思います。良いコミュニケーションは,相手の話を自分の価値観などで判断せずに正しく聴く,相手の言い分をまず受け止めることからスタートします。それから,自分の話したいことを伝え合います。相手と良いコミュニケーションが取れていると感じる時は,相手の言いたいことがよく分かる,理解できていることが多いはずです。 逆に悪いコミュニケーションでは上記のことができていません(図1)。例えば,双方が相手の話を聴かずに話している場面を想像してみてください。お

    第2回 相手の話の聴き方 - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/02
    「聴く」聴く態度を確認し、相手の話を自分の価値観などで判断せずに、相手の言い分をまず受け止め理解する。それから,自分の話したいことを伝え合います。
  • アシスト創業者ビル・トッテン氏の社長ブログに見る見識と勇気

    経営者がブログを書く効用は計り知れません。おそらく数年後には,企業と経営者の社会的責任の1つとして,経営者ブログを通じた情報公開が挙げられるようになると考えています。しかしながら,特に上場大企業の経営者は,昨今のコンプライアンス,内部統制,敵対的買収への対応や,いわゆるブログ炎上への恐怖から,経営者ブログでリーダーシップを示すところまで気が回らないようです。 そこで,まずはオーナー経営の中堅企業創業者が率先垂範で経営者ブログに力を入れることに大きな期待を寄せています。そんな黎明期にあって,コンピュータ用パッケージ・ソフトウェアの販売,技術サポート,教育コンサルティングで全国展開をしている株式会社アシストの経営者ブログを知りました。 同社の創業経営者ビル・トッテン氏は米国出身で,日に帰化した親日派の言論人としても活躍されている著名な経営者です。氏の経営者ブログは,単なる企業PR,IR(投

    アシスト創業者ビル・トッテン氏の社長ブログに見る見識と勇気
  • 5分で人を育てる技術 (8)「人を動かすために・・・」

    前回は,坂のエピソード・・・以前の所属で,モチベーションをダウンさせてしまった彼が,私との会話の中で,自分の気持ちを吐露しながら,新しい仕事に前向きに取り込もうとするまでのプロセスを紹介しました。 坂は,後に非常に優秀な人材に成長していくのですが,このエピソードの後にも,関係する部門の人々との間にさまざまな問題が発生しました。私は,その都度,問題に対応しながら,少しづつ坂にヒューマンマネジメントを教えるようにしていました。 今回のエピソードは,前回のエピソードの直後の話です。 みんながお前のような人間ではないんだ・・・ 私と坂,岡田の3人は,当社の営業企画部門の担当者数人と一緒に,商品供給を行うために大手販社に業務提携のアプローチをしていました。 われわれは,IT企画チームの担当者として,販社の担当者の方への提案や,提供機能の要件交渉などを行っていました。 われわれは開発チームに,

    5分で人を育てる技術 (8)「人を動かすために・・・」
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/21
    「提案に成功したいから協力してほしい。私が責任を持って考えるから私に教えてほしい」人は自分で責任を負って仕事をしている人に感動する。見せ続けることで人を動かす力を持つ
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