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2011年9月29日のブックマーク (11件)

  • TAM テクニカルチーム | 【Wordpress】CSVファイルで複数の記事を一括投稿できるプラグイン『CSV Importer』 | Tips Note

    記事数が多い場合など、1つ1つ記事を入力していくのは、とても根気のいる作業です。 CSVファイルに複数の記事を保存し、一度に投稿できるプラグイン『CSV Importer』をご紹介します。 【 1.CSV Importerプラグインの設置】 CSV Importerプラグインページよりダウンロードします。 http://wordpress.org/extend/plugins/csv-importer/other_notes/ ダウンロードしたZipファイルを解凍し、「csv-importer」フォルダを /wp-content/pluginsフォルダにアップロードします。 WordPressの管理画面でプラグインを有効化すると、「ツール」に「CSV Importer」が追加されます。 【2.CSVインポートファイルの作成】 サンプルのcsvファイルが「csv-import

  • TAM テクニカルチーム | WordPress 3.1 カスタム投稿タイプで CMS機能が充実 | Tips Note

    WordPress 2.xの頃は、投稿データを分類する機能はカテゴリで分類するのが一般的でしたが、 WordPress 3.1 では、カスタム投稿タイプを使用すると 投稿の種類によって管理画面や投稿画面の内容を自由にカスタマイズすることができ CMS としての機能が充実したと言えます。 カスタム投稿タイプ を使用して、どんなことが出来るか例題を実際に作成してみます。 また、カスタム投稿タイプごとに カスタムフィールド を切り替えて設定してみます。 例題:) 1.右図の例題のように 店舗 – カスタム投稿タイプ 商品 – カスタム投稿タイプ 健康品 – カスタム分類 グッズ – カスタム分類 ( カスタムタクソノミー )を作成します。 プラグイン Custom Post Type UI  を使用しても作成できますが 管理画面などの細かい設定が しやすかった為、

  • WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ

    WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ Wordpress3.0に追加された目玉機能(?)としてカスタム投稿タイプというものがあります。 こちらの機能は通常のブログなら特に必要ない機能ですが、CMSとして使用する場合はかなり便利らしいです。 いまさらという感じはしますが、カスタム投稿タイプを使用してコーポレートサイトでありがちな「よくある質問(Q&A)ページ」の作成を行います。 投稿日2010年11月07日 更新日2011年04月03日 カスタム投稿タイプとは 例えば「お知らせ」「よくある質問」などのページを作成したい場合、今までだったらカテゴリー分けなどでやりくりしていたと思います。 でもこれだと、しょせんブログでなんとかやってるって感じで、わかりやすいとは言えませんでした。 今までは投稿やページなど決まった項目にしか記事を書けませんでしたが、カスタム投

    WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ
  • WordPressをカスタマイズするなら絶対覚えておきたい条件分岐やカスタム投稿タイプなどいろいろ

    WordPress をカスタマイズするなら覚えておきたい条件分岐タグと、カスタマイズにとっても便利なカスタム投稿タイプについて、簡単にまとめてみました。 WordPress をカスタマイズするなら、必ずと言っていいほど使うのが条件分岐タグ。ブログとして Webサイトを構築するなら、とってもよく使う … というほどではないかもしれませんが、一般的な Webサイトを WordPress で構築していくとなると、動的な Webサイトであればあるほど、条件分岐タグはよく使います。 また、話は変わっちゃいますけど、WordPress 3.0 から格的に採用された新機能、カスタム投稿タイプも、WordPress でのサイト構築にはかなり便利です。おなじみの条件分岐タグから、カスタム投稿タイプ、タクソノミーまでを、メモっぽくまとめてみました。 WordPress サイト構築 Tips 目次 WordP

  • WordPressのカスタム投稿(ポスト)タイプを作成するまでの手順リスト - かちびと.net

    捜し物をしている最中に、ちょっと気になったのでテスト的に記事にしてみます。WordPressに新たに追加されたカスタム投稿タイプですが、多少なりにカスタマイズ経験が無いとハードルも低くはない印象なので手っ取り早く作成出来る用にリスト化します。 便利なのにさほど深く浸透していない印象のカスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)やカスタムタクソノミー(タグに親子関係を持たせる的な機能)とかいろいろと不可解なキーワードで混乱してる方も多いような気がします。 個人的には理解の前にとりあえず触ってみるのもひとつの手だと思いますので、まずは気軽に追加してみてからどういったものか調べればいいかなと。(賛否両論あるでしょうけど僕はとりあえず触って失敗して学びたい人なので カスタム投稿タイプってなんだろう カスタム投稿タイプとは、WordPressにデフォルトである「投稿」という機能とは別の「投稿」機能を加

    WordPressのカスタム投稿(ポスト)タイプを作成するまでの手順リスト - かちびと.net
  • カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0]

    前回取り上げたカスタムタクソノミーはなんだか既存のサイトには使いづらい雰囲気満載でしたが、今回取り上げるカスタム投稿タイプは期待度満点。 投稿やページとは別に、思うままにカスタマイズした投稿タイプを作成できます。導入方法、機能の概要、表示方法を順に見ていきましょう。 カスタム投稿タイプの導入方法 カスタム投稿タイプについて、カスタムタクソノミーの時と同様、プラグインを使う方法と、直接コードを書く方法があります。 Create New Custom Post Type 以下に入力していくと、簡単にカスタム投稿タイプを作成できます。 項目は以下の通り。 Post Type Name: (必須)カスタム投稿タイプの名前。コンピュータで読めるように設定する必要があるります。…つまり日語はダメ→と思ったら通ってしまいました→が、通常の投稿を引っ張ってきてしまうので、やっぱり日語ダメっぽい。 La

    カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0]
  • WordPress 3.0のカスタム投稿タイプ機能(その1)

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 WordPress 3.0はRC1がリリースされていて、正式版のリリースが近づいています。 WordPress 3.0の新機能の1つに、「カスタム投稿タイプ」があります。 この機能は、WordPressをCMS的に使う上でキーになると思います。 そこで、カスタム投稿タイプ機能について、数回に分けて紹介します。 (※)カスタム投稿タイプの関数はWordPress 2.9で追加されていますが、新機能としてプッシュされるのは3.0からです。 1.カスタム投稿タイプとは? 例えば、小規模な不動産業のサイトを、WordPressで作りたいとします。 物件の情報をWordPressで管理し

  • WordPress カスタムフィールドの使い方とその力 | hijiriworld Web

    目次 1. カスタムフィールドとは? 2. カスタムフィールドの使い方 3. カスタムフィールドの表示方法 4. カスタムフィールドのちょっとした小技 5. 拡張プラグイン Custom Field Template 6. 拡張プラグイン Advanced Custom Fields 1. カスタムフィールドとは? WordPressの投稿フォームには、「タイトル」と「文」の2つがあります。 ただのブログであればこれで十分ですが、CMSとしてWebサイトを構築しようとしたら不十分です。 WordPressには、投稿フォームに「カスタムフィールド」を追加できる機能があります。この任意の情報は「メタデータ」と呼ばれ、「名前」とその「値」の組み合わせからなっています。 つまり、「タイトル」と「文」以外に、任意の入力フォームを追加できる機能といえます。 ↑目次に戻る 2. カスタムフィールドの

  • WordPress Webデザイナー向け オリジナルテーマ作成方法 | hijiriworld Web

    WordPressのオリジナルテーマの作成方法について、Webデザイナー向けに解説してみたいと思います。 WordPressのオリジナルテーマを作成する際、ディフォルトテーマや配布テーマをカスタマイズしていくという方法は非常に有効です。 しかし、Webデザイナーのみなさんであれば、配布テーマのデザインをそのまま使うなんてことはありえないでしょうから、結局、このやり方では、不要なコードやデザインを削り、一度フラットな状態にしてからカスタマイズしはじめることになるのです。 であれば、配布テーマをカスタマイズできるだけではなく、一からオリジナルテーマを作成できるようにしておくことが望ましいと思います。 その為には、わけのわからないコードをただコピペするだけではなく、テンプレートタグやWordPressの仕組みを少しずつ覚えていくことで、必要な機能は後でいくらでも自分で追加できる状態になっていくこ

  • WordPressをCMSとして基本的なWebサイトを構築する | hijiriworld Web

    WordPressが、ただの「ブログシステム」だったのは昔の話です。 いまや、簡単な更新方法はそのままに、格的なWebサイトの構築・運用が可能になりました。 今回は、まず、基的なWebサイトをWordPressで構築する方法について解説していきます。 なお、使用するテーマは、WordPress Webデザイナー向け オリジナルテーマ作成方法で作成したものを使います。 ダウンロードはこちら→noDesign.zip 目次 1. レイアウトとサイト構成 2. 固定ページの作成 3. 固定ページ用テンプレートの作成 – page.php 4. グローバルナビゲーションの設置 5. フロントページ、投稿ページの設定 1. レイアウトとサイト構成 今回目的とする、Webサイトのレイアウトとサイト構成は、以下のようにします。 ↑目次に戻る 2. 固定ページの作成 トップページも含め、すべてのページ

  • WordPress カスタム投稿タイプの使い方とその力 | hijiriworld Web

    目次 1. カスタム投稿タイプとは? 2. カスタム投稿タイプの導入(プラグインを使う方法) 3. カスタム投稿タイプの導入(直接コードを書く方法) 4. カスタム投稿タイプを表示する 5. カスタム投稿タイプとカスタムフィールドを組み合わせる 1. カスタム投稿タイプとは? WordPressには、更新コンテンツを一覧管理できる項目として、「投稿」と「固定ページ」の2つが用意されています。 ただのブログならば十分ですが、WordPressをCSMとしてWebサイトを構築しようと思うと不十分です。 なぜなら、一般的なWebサイトには、ブログの他に、ニュースやフォトギャラリー、FAQなど、様々は更新コンテンツが考えられ、投稿タイプも様々だからです。 初期状態でも、カテゴリーで投稿タイプを分けて管理することはできますが、やはり投稿タイプが異なる記事はそれぞれ一覧管理できた方が便利です。 それを