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2016年10月18日のブックマーク (3件)

  • WordPress:画像アップロード時の自動生成を停止する方法(medium_large_size_w含む) - NxWorld

    WordPressでアップロードした画像をリサイズして新たに画像を自動生成する機能を停止する方法で、Ver 4.4から追加されている「medium_large_size_w」の対応方法についても併せて紹介します。 デフォルトではアップロードした画像のサイズにもよりますが、アップロードした画像以外にサムネイル・中サイズ・大サイズのイメージをそれぞれ自動生成してくれます。 テーマによってはこれらを上手く使い分けるということもありますが、確実に使わないのであれば不要ですし、サーバーを圧迫したり引っ越しする際に時間がかかる要因となってしまったりするので、この機能は必要ないという場合は以下の方法で停止することができます。 設定を変更する メディアに関する設定は管理画面の「設定 > メディア設定」から行います。 デフォルトだと幅や高さの項目にそれぞれ値が指定されていると思いますが、それらを上のキャプチ

    WordPress:画像アップロード時の自動生成を停止する方法(medium_large_size_w含む) - NxWorld
  • WordPressでSVGを扱いたい! アップから表示まで完全対応する工程まとめ

    いろいろなサイトで使われるようになったSVG。でも、WordPressはなぜかSVGファイルをサポートしていません。その理由と、メディアライブラリを拡張して対応する方法を徹底的に解説します。 ベクターイメージはWebの世界でますます一般的になりつつあります。SVGは標準的なイメージに代わる、スケーラブルでレスポンシブかつ高速な代替手段を提供します。SVGの主なメリットは、どのデバイスからでもくっきり鮮明に見え、通常はファイルサイズを小さく抑えられるという点です。 いまやSVGは特定のブラウザーに依存せず、サポートは広範囲であり、すべてのモダンブラウザーはイメージタグで指定されたSVGや、CSSのbackgroundプロパティの一部として指定されたSVGをサポートしています。 WordPressを使用しているなら、メディアライブラリーがどのようにメディアアセットの中央リポジトリとして動作する

    WordPressでSVGを扱いたい! アップから表示まで完全対応する工程まとめ
  • AMPのバリデーションや構造化データ、キャッシュなどを一括でチェックできるツール――AMPBench

    [レベル: 上級] AMP化したモバイル検索の導入が日でも迫っています。 AMP対応を進めているサイト管理者も多いのではないでしょうか。 AMP対応する際に役立つツールとして、AMPページの有効性を検証するための「AMP テスト ツール」をGoogleは先週公開しました。 この記事では、公式ツールではない、AMPページのさまざまな情報をチェックできるサードパーティ製のツール、「AMPBench(アンプベンチ)」を紹介します。 さらに多くの情報をチェックするAMPBench AMPBenchは、公式のAMPテストツールよりもさらにずっと多くの情報をチェックしてくれます。 AMP HTMLの有効性 amphtmlリンクタグおよびcanonicalの有無 Googlebotがクロール可能か AMP CDNにキャッシュされているか 構造化データが設定されいてるか etc. リストに挙げたのは一部

    AMPのバリデーションや構造化データ、キャッシュなどを一括でチェックできるツール――AMPBench