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2017年10月11日のブックマーク (3件)

  • みんなのウェディングのウェブサービスを完全HTTPS化した流れを紹介! — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    こんにちは、技術部の坪井です。(みんなのウェディング)を2017年6月13日に完全HTTPS化しました。私達が行った完全HTTPS化の対応をご紹介します。 何故完全HTTPS化を行うのか 昨今インターネットの流れとして完全HTTPS化が進んできています。Webサイトの信頼性を高め、攻撃者からの盗聴・なりすましを防ぎユーザの個人情報を保護することが非常に重要となってきています。 また、新たなAPI技術(HTTP/2など)において、HTTP通信化では利用が制限があるものも珍しくありません。 みんなのウェディング社では、既にPartyNoteを始めとした、Brides UP!など、2015年以降にリリースした新規サービスはリリース当初よりHTTPS化に対応しています。しかしながら、メインサービスである、みんなのウェディングは、対応規模が大きいためHTTPS化に踏み切れていませんでした。 これま

    みんなのウェディングのウェブサービスを完全HTTPS化した流れを紹介! — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • 混合コンテンツの修正  |  Articles  |  web.dev

    混合コンテンツの修正 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 ウェブサイトで HTTPS をサポートすることは、サイトとユーザーを攻撃から保護するための重要なステップですが、混合コンテンツでは、その保護が無力になる可能性があります。安全性の低い混合コンテンツはブラウザによってブロックされます。詳しくは、混合コンテンツとは このガイドでは、既存の混合コンテンツの問題を修正し、新しい問題の発生を防止するための手法とツールについて説明します。 サイトにアクセスして混合コンテンツを見つける Google Chrome で HTTPS ページにアクセスすると、JavaScript コンソールに混合コンテンツがエラーまたは警告として警告されます。 混合コンテンツとはに、いくつかの例と、Chrome DevTools での問題のレポート方法が記載されています。

  • 【アクセシビリティ】カルーセルで突っ込まれた点をメモメモ | バシャログ。

    夜中に何台もの消防車と救急車のサイレンがけたたましく鳴り響き、犬は吠え始め、眠っているところを無理やり起こされたからか、朝から少しぼーっとしている kouraku です。おはこんばんちわ。 さて今回は、前回のHTML/CSS編に引き続きアクセシビリティ:AA レベルのサイト制作を行ったとき、主にslickを使用したカルーセルについて、専門の方から色々と指摘をいただいた内容のいくつかを忘れないようにメモしておこうと思います。 ①各スライド及びスライド選択ボタンに付いている不要なrole属性は削除してね え?なになに、どういうこと!? 指摘内容はこうでした。 ul要素にrole="tablist"が付与されていますが、対象箇所はタブではありません。対象箇所からrole="tablist"を削除します。 optionロールは選択欄の各選択肢に付与するロールであるため、各イベントを記載するボックス

    【アクセシビリティ】カルーセルで突っ込まれた点をメモメモ | バシャログ。