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2022年10月26日のブックマーク (3件)

  • WordPressの投稿の下書きやレビューにGoogle Docsを使う方法

    こんにちは、ソラコムの伊藤(ニックネーム: Masaki)です。 私は、このSORACOM公式ブログで執筆やメンテナンスを担当しています。 ソラコムではブログにShifterを利用しています(事例やコンテンツ移行の様子)。ShifterはブログやWebサイト作りでよく使われているWordPressの運用を軽減してくれるSaaSで、WordPress共々便利なサービスです。 多くの情報発信をするためにいろんな方に執筆いただこうとすると、コメントなどの共同編集機能が欲しくなります。そこでソラコムでは、記事の共同管理にや下書きにGoogle Docsを利用しています。 記事ではGoogle Docsを利用することで便利になること、またGoogle DocsからWordPressへ転記する際に注意したいポイントをご紹介します。 Google Docsを下書きに使うことの利点 Google Doc

    WordPressの投稿の下書きやレビューにGoogle Docsを使う方法
  • CEMEXと建設用3DプリンタのCOBODが住宅ニーズに特化して連携強化

    CEMEXは、建設用3Dプリンタ技術を保有するCOBODへの追加投資を発表した。これまでに両社の連携で実現させたレディーミックス(生)コンクリートによるプリンティングは世界初をうたっているが、今後住宅ニーズに照準を絞った新たな材料開発にも取り組む考えだ。 メキシコに拠点を置くセメントメジャーのCEMEX(セメックス)は、同社で建設ソリューションの新規開発を進めるベンチャーキャピタルを担う「CEMEX Ventures」を通じ、建設用3Dプリンタ技術を持つデンマークのCOBODに投資すると発表した。 両社は2021年から、3Dプリンティング分野の技術革新に共同で取り組み、従来の3Dプリントに比べ大幅なコスト削減が実現する生コンクリートを建築工程に利用した3Dプリントソリューションをリリース。 今回の投資により、CEMEXは3Dプリンティング技術を強化し、住宅ニーズに対応するための新たな手段を

    CEMEXと建設用3DプリンタのCOBODが住宅ニーズに特化して連携強化
  • 法面工事を3D化して分かったこと。|内野智仁@土木現場を3D化する人

    今回は法面工事を3D化して分かったことについて共有します。 今回も少々マニアックな記事となっています。 元ネタはこちら 法面工事を3次元化して管理していきますよというお話です。 何が良いかというと、3次元化したらどんな高い場所でも足場を組まずに出来形管理できるでしょう?ということです。 ですが、この法面工事は3次元化するにあたって困難と思われる個所があります。今回はCIMとの連携を含めて記事をまとめます。 ※力尽きてCIMに関して書けませんでした。 1.法面工事の3次元化は可能か法面工事とはむき出しの山の斜面をコンクリート等で固めて動かなくする工事のことです。 工種はいくつかありますが、地山に沿って作る現場合わせが多いので3D化することに難儀します。 例えば ・設計図面そのものの信ぴょう性がない場合がある。 ・設計図面を作っても現場に適さない形となる場合があり、作り直しが必要なことがある。

    法面工事を3D化して分かったこと。|内野智仁@土木現場を3D化する人