タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

AppleとOS Xに関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • リンゴ印のライフハック(45) インターネットから入手したアプリをインストールするときの基本技

    豊富に用意されたアプリケーションソフトを利用することは、Macを使う楽しみのひとつです。macOSに付属の「Mac App Store」を使うと、かんたんかつ安全に導入処理を進めることができますが、インターネットに目を向ければ選択肢はさらに広がります。今回は、インターネットで公開されているアプリケーションソフトの利用方法を紹介します。 アプリの構造と導入の基技 オンラインソフトとの付き合いかたについて説明する前に、Macにおけるアプリケーションソフト(以下、アプリ)のありかたについて説明しておきましょう。 Macにおいてアプリは、ユーザに利用されやすい形で存在します。コマンドのように特別な方法(ターミナルというアプリから文字列を入力する)で実行されるものもありますが、多くはアイコンとして表示され、FinderやDockからクリック/ダブルクリックすることで動作を開始します。 アイコンの形

    リンゴ印のライフハック(45) インターネットから入手したアプリをインストールするときの基本技
  • Sierraで厳しくなった「Gatekeeper」と付き合う - 新・OS X ハッキング!(187)

    今回は、「GateKeeper」について。マルウェアや不正アプリからMacを保護するOS X Lion以来のセキュリティ機能だが、どのような方法でダウンロードしたファイルと判定しているのかなど、いまひとつわかりにくい点がある。今回は、そのしくみと設定方法を解説してみよう。 GateKeeperと隔離情報 GateKeeperはOSに組み込まれているというだけでなく、Appleが発行するデベロッパIDを確認するしくみを提供することで、インターネット経由でダウンロードしたアプリが無チェックで実行されることを防止する。機能名の記載はないが、システム環境設定「セキュリティとプライバシー」の「一般」タブにある「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」欄がそれだ。 GateKeeper導入以降のmacOSでは、WEBブラウザなどによりファイルがダウンロードされると、そのURLやダウンロードされた時

    Sierraで厳しくなった「Gatekeeper」と付き合う - 新・OS X ハッキング!(187)
  • 1