風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋の兼業データアナリスト、星野(@mochigenmai)です。 Google Workspace 利用者であれば、BI ツールとして Looker Studio を使う機会も増えてきたのではないでしょうか。 無料で簡単に利用でき、社内外に共有できる Looker Studio は、組織内の誰かが使い出すと、いつの間にか色々な場所で見かけるようになっています。 しかし、Looker Studio を大規模に利用していくと様々な問題に出くわします。 例えば、Looker Studio を利用していく中で「作成者の退職でレポートが壊
![担当者の退職で Looker Studio のレポートが壊れてしまう問題への対処法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c13c6ea839f501dd7ccd931b4c6343db30a8adb2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechblog.kazaneya.com%2Fassets%2Fimages%2Fkazaneya_OGP.png)