<link href="https://fonts.googleapis.com">って書くと罰金取られます。 以下はGerman Court Rules Websites Embedding Google Fonts Violates GDPRというニュースの紹介です。 German Court Rules Websites Embedding Google Fonts Violates GDPR ドイツのミュンヘン地方裁判所は、あるWebサイトの運営者が、ユーザの個人情報を本人の同意なしにフォントライブラリを経由してGoogleに提供したとして、100ユーロの賠償を命じました。 Webサイトが原告のIPアドレスをGoogleに無断で提供したことは、ユーザのプライバシー権の侵害に当たると判断しました。 さらに、Webサイトの運営者は収集した情報をその他のデータと突き合わせることで『IPア
フリーフォントが大好物な人に朗報です! 🎉 先週、Google Fontsに日本語フォントが追加されたので、紹介します。これでさらに、たくさんの日本語フォントがGoogle Fontsで使用できます。 新しく追加された日本語のGoogle Fonts 他にもたくさんある日本語のGoogle Fonts Google FontsのライセンスはほとんどがSIL Open Font Licenseで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。他に採用されているライセンスはAPACHE LICENSE, VERSION 2.0です。 フリーフォントが大好物な人には、下記もお勧めです! 2021年用、日本語のフリーフォント523種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 新しく追加された日本語のGoogle Fonts まずは、先週Google Fontsに新しく追加された日本語
CSS API update Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Google Fonts now fully supports variable fonts in the v2 API update. We’ll explain how to call both single and multiple font families and how to specify axes ranges. For an in-depth look into variable fonts, learn more with this interactively illustrated brochure from David Berlow at TypeNetwork.
Source Han Sans(日本語名称:源ノ角ゴシック)がバリアブルフォントに 源ノ角ゴシックがバリアブルフォントに。最小値から最大値の間の数値で表現される連続したウェイトを自由に使え、ニーズに応じて微妙なタイポグラフィの変化や効果を作り出すことができます。 2010年代初頭のある日、Googleはアドビに、東アジアの幅広い言語をサポートするオープンソース書体の共同開発という、野心的な提案を持ちかけました。当時アドビは、幸運にも(あるいは時代の流れとして)すでにそのような書体を開発しているところでした。そこで両社は、世界初のオープンソースのPan-CJK(中国語、日本語、韓国語で共用できる)書体をデザイン、開発するために協力することにしたのです。その取り組みは、Source Han Sans(GoogleからはNoto Sans CJKとしてリリース)として実を結びました。本日、アドビ
Googleフォントはウェブサイト向けに無料でフォントを提供するサービスで、多くのフォントを簡単に利用できるため4600万以上のサイトで利用されています。そのGoogleフォントについて、適切に利用しなければページ読み込みのボトルネックになってしまうとエンジニアのシモン・ウィキ氏が警告しています。 Time to Say Goodbye to Google Fonts https://wicki.io/posts/2020-11-goodbye-google-fonts/ Googleフォントを利用する方法として、ユーザーにGoogleのサーバーからフォントデータを取ってきてもらうCDN方式と、フォントデータを自分のサーバーにアップロードして提供するセルフホスト方式の2つが存在しています。前者のCDNを利用する方法は、ページにコードを埋め込むだけでセットアップでき、非常に簡単なため多くのサ
2023年6月8日 Webサイト制作, 便利ツール おしゃれなフォントが気軽に実装できるGoogleフォント。みなさん使っていますかね?登録やダウンロード不要なので便利ですが、日本語フォントはなかなか容量が大きくてページの読み込み速度に影響が出てしまいます。そこで必要なフォントのみを指定できるサブセット化をしてみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Googleフォントの設定 まずは通常通りGoogleフォントを設定しましょう。GoogleフォントのWebサイトから、今回は例として「Kosugi Maru」というフォントを設定したいので検索。一覧から「Kosugi Maru」をクリックします。 続いて見本の右側にある「Select this style」をクリック。 HTML 画面右側に選択したフォントが表示されます。「Embed」タブをクリックしてコードを取得しましょう。
Google Fontsは英語フォントだけでなく日本語フォントもあり、すでに使用している人、もしくは使用を検討している人も多いと思います。その際に懸念されるのが、フォントファイルのサイズです。 フォントファイルのサイズを劇的に軽減できる機能があります。 パラメーターで使用する文字のみフォントファイルを読み込め、これによりフォントファイルのサイズを大幅に削減できます。 タイトルや見出しのみにGoogle Fontsを使いたい時にぴったりです。 Google Fonts -Optimizing your font requests Google Chromeのエンジニア マネージャーであるAddy Osmani氏によると、CSSファイルにパラメーターを付けるだけで簡単にできる、とのことです。 日本語フォントにも対応しています! Tip: Shave up to 90% off the size
This page was originally created on 12-Jan-2020 and last edited on 28-Jun-2022. Introduction In the last few weeks, because of a combination of various things at work, and in side-projects, I've been learning a lot about web fonts and also a lot more about Google Fonts specifically. Through that I've come up with a more nuanced answer to the question, that in the past I thought was easy: should yo
Illustratorなどのアプリケーションでの表示 「源ノ角ゴシック」は「源ノ⾓ゴシック JP」、「源ノ角ゴシック CJK」は「源ノ角ゴシック」と表示されます。 一致させてくれるとよかったと思います。 Illustratorなどのアプリケーションでの表示(英語表記のとき) 英語表記にすると、「Souce Han Sans(JP)」になります。 なぜか「Regular」のウエイトのみ、「Regular」が表示されません。 ちょっと気になる点 こちらの記事(blogs.adobe.com/japan/cc-adobefonts-source-han-sans-japanese-source-han-sans-cjk-japanese/)内に 「源*の*角ゴシック」ファミリー → 「源ノ角ゴシック」ファミリー これらのフォントには、Unicode CJK Unified Ideographs
【2019/7/22 追記】 Google Fontsから公式にfont-display適用方法が提供されました! クエリパラメータ display によって、font-displayの適用が可能になりました! 合わせて、Google Fontsから提供されるlinkタグに、デフォルトでfont-display: swap;が設定されるようになっています。 詳細については、こちらのGitHub Issueをご参照ください。 こんにちは。フロントエンドエンジニアのつっちーです。 以前の記事で、「Google Fontsへのリクエストは、Google Fontsから提供されるlinkタグをそのまま使用するのがベスト」とまとめました。実際、ブラウザに応じて最適なフォント形式が自動的に取得され、場合によってはunicode-range属性も併用されるのでメリットは大きいです。 ただし、一点だけ、デ
2018年9月にGoogle Fontsは日本語が正式にサポートされ、既に利用されている人、検討されている人も多いと思います。当ブログでも早期アクセスから使用しています。 日本語の正式サポートに伴い、Google Fontsを使用したさまざまなツールも日本語が利用できるようになりました。 自分のWebサイトやブログに、Google Fonts + 日本語を使用するとどのように表示されるか試すことができるオンラインツールを紹介します。 参考: Google Fonts + 日本語 Google Fonts + 日本語でどのように表示されるかテスト Google Fonts + 日本語の使い方 Google Fonts + 日本語でどのように表示されるかテスト Google Fonts + 日本語を使用するとどのように表示されるか試すことができるオンラインツールはこちら、Fontyです。 登録
はい、加わりました。 Noto Sans JP – Google Fonts https://fonts.google.com/specimen/Noto+Sans+JP 軽く試してみようということで、このブログをNoto Sans JPにしてみました! とりあえず、気になるところを‥‥ アーリーアクセスとの違い まず名前が違います。アーリーアクセスでは、 Google Fonts + 日本語 早期アクセス • Google Fonts + Japanese Early Access https://googlefonts.github.io/japanese/#notosansjapanese 「Noto Sans Japanese」で、Google Fontsでは、「Noto Sans JP」です。 乗り換える際は、CSSのfont-familyなど、気をつけましょう。 データー量 こ
ローカルに"Noto Sans CJK JP"がなければWebフォントの"Noto Sans JP"を利用するCSSの指定方法fontwebfont 2018年6月29日現在、ウェブフォントの「Noto Sans JP」で字詰めできなくなっていることを確認しました。 Googleが仕様を変更したのかもしれません。 "Noto Sans JP"のウェブフォントを利用すれば、すべての機器で文字表現を統一できます。 しかし、日本語のウェブフォントは容量が大きいです。 すでにローカルに"Noto Sans CJK JP"がインストールされているなら、ウェブフォントを読み込まずにそちらを利用したい。 そんな要望をかなえる方法です。 結論 "Noto Sans JP"のCSSにlocal("Noto Sans CJK JP <太さ>")を追加するだけです。 元となるCSS 改変したCSS 表示確認用の
ウェブフォントにハマりすぎて、かなり泥沼化していたのですが…。この度ようやく1つのゴールに辿り着くことができました。 その結果が「Noto Sans CJK JP」の採用です。 しかしこのフォント、Webフォントとして使用するには些かサイズが大きすぎるのが問題。そのまま使ってはページの読込速度に大きく影響してしまいます。 そこで必要なのが、フォントの軽量化。具体的にはこれを「サブセット化」と言います。 Noto Sans とは? 最初にちょっと「Noto Sans」というフォントについてご紹介しましょうか。 これは、 Google が、Adobe と共同開発した無料かつオープンソースのフォントファミリーNoto Sans CJK をリリースしました。 via: Google、オープンソースの日中韓フォントNoto Sans CJK を無料配信。Adobe と共同開発 - Engadget
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