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HTML5.1に関するshirotorabyakkoのブックマーク (3)

  • HTML 5.1で追加されたHTMLフォームの検証メソッドとPromise関連の新機能

    HTML 5.1で追加されたHTMLフォームの検証メソッドとPromise関連の新機能:特集:HTML 5.1概説(1/3 ページ) HTML 5.1で追加された新機能のうち、フォームの検証に使用できるreportValidityメソッドと、Promiseオブジェクトに関連した新機能を紹介する。 連載目次 HTML 5.1で追加された新機能の中から、稿ではフォームの検証に使用できるreportValidityメソッドと、Promise関連の新機能を見ていくことにしよう。なお、稿では「HTML 5.1」のようにマイナーバージョンを含むHTMLの表記には「HTML」とバージョンの間に半角スペースを挟むことにする。 HTMLInputElement.reportValidityメソッド 最初に「HTML 5.1 Implementation report」ページに記載されている「report

    HTML 5.1で追加されたHTMLフォームの検証メソッドとPromise関連の新機能
  • HTML 5.1

    HTML 5.1はHTML5の最初のマイナーバージョンアップであり、Webアプリ開発に役立つさまざまな機能が追加されている。 連載目次 HTML 5.1とは HTML 5.1*1は2016年11月1日にW3Cによって勧告されたHTMLの言語仕様。 現在ではHTMLの言語仕様自体はWHATWGとW3Cによって策定が進められているが、前者はWebの進化を推進するためのもの(HTML Living Standard)、後者は「HTML Living Standard」を基にW3Cの仕様策定プロセスにのっとった言語仕様の安定的なスナップショットとなる点が異なる*2。最新のWeb標準をフォローするには前者をチェックするのがよい。 HTML 5.1で仕様に追加された機能としては、以下のようなものがある(抜粋)。 <picture>要素、srcset属性: デバイスの画面特性に応じて表示する画像ファイル

    HTML 5.1
  • HTML 5.1で変更されたsection要素の使い方、header要素とfooter要素のネストについて解説

    2016年11月1日に、HTML 5.1が勧告されました。HTML 5から新しく加えられた点、削除された点、変更された点がいろいろあります。 その中から、ページのアウトラインを組み立てる上で重要なsection要素の使い方、header要素とfooter要素のネストについて具体的な事例を添えて紹介します。 Document Outlines in HTML 5.1 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 私は以前、HTMLのページにvalidなアウトラインを持つ重要性について説明しました。 先日、HTML 5.1が公式にリリースされました。 興味深い変更が数多くあり、そのうちの2つはvalidなアウトラインに関係しています。 削除 アウトラインを作成するh1要素を入れ、ネストされたsection要素の使用。 変更 hea

    HTML 5.1で変更されたsection要素の使い方、header要素とfooter要素のネストについて解説
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