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MicrosoftとGISに関するshirotorabyakkoのブックマーク (3)

  • MSと仏Dassault Systemes、Virtual Earthで提携

    Microsoftと仏Dassault Systemes(DS)は6月26日、Microsoftの地図サービスVirtual Earthプラットフォームへの新機能追加を目的とした提携の拡大を発表した。 Microsoft技術とDSの3Dモデリングおよびビジュアル化のノウハウを組み合わせ、Virtual Earthに新たなリアリズムを追加するとしている。 具体的には、建築物を含む大規模案件で幅広く利用されているDSのCADシステム「CATIA」の3Dモデリング技術をVirtual Earthに統合し、データの再利用を促す。 関連記事 MSと仏Dassault Systemesが戦略提携 仏Dassault Systemesは、Microsoftのプラットフォームを活用して、企業向けにDassaultのPLMソフトと3D設計ソフトの提供に当たる。 Virtual Earthで“大リーグ観戦

    MSと仏Dassault Systemes、Virtual Earthで提携
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/06/27
    CATIAで作成したデータが、Virtual Earthで利用可能に
  • MSの地図検索API,Virtual Earth SDKを使ってみた

    現在,訳あってWebで活用できる地図検索APIを調べている。地図検索APIとは,Web上のオンライン地図検索サービスが公開しているAPIのことだ。APIを使うことで,ユーザーは自分のWebページで地図を活用したアプリケーションを無償で作れる。Googleマップの「Google Maps API」がその代表例である。 Googleに対抗して,米Microsoftが力を注いでいる検索サービス「Live Search」にも地図検索機能がある。国内でも2006年11月から日語版(ベータ版)が利用可能になった。Live Search地図検索では,外部から利用可能なAPIをSDKという形で提供している。それがVirtual Earth SDKだ。 しかし,Google Maps APIに比べると,Virtual Earth SDKの知名度は非常に低い。日法人のマイクロソフトは,今年の1月からようや

    MSの地図検索API,Virtual Earth SDKを使ってみた
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/21
    地図の位置を指定するのに,経度緯度を度形式(35.630151値)で指定しなければならないのはやっかい。GoogleMapAPIのように,住所から緯度経度を割り出すジオコーディング機能が欲しい
  • 地図とオンラインOSの関係(前編)

    公開された地図検索サービスAPIを利用し、派生となるコンテンツサービスを構築するサイトが増えている。MSのVirtual Earthは、Windows Live IDと連携するなどWindows Vistaとも親和性が高い。 Windows Liveは、マイクロソフトがオンラインで展開する「検索」「メール」「ブログ」「地図」「メッセンジャ」などを提供するWebプラットフォームだ。 これらの機能はユーザーの目から、「http://www.live.com/」というURLで、Webサイトとして認識できる。しかし、実際にはAPI(Application Program Interface)として各サービスが構成されており、開発者がそのAPIを用いることで、それぞれのサービス機能を自由に呼び出すことが可能だ。上記のlive.comでは、各種サービスをまとめたり、ほかのオープンなAPIと連携すること

    地図とオンラインOSの関係(前編)
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