説明 Site Kit は、Google の公式 WordPress プラグインであり、ユーザーがどのようにサイトを見つけて使用するかについてのヒントを提供します。Site Kit は、ウェブ上でサイト分析を成功させるために重要な Google ツールを展開、管理、チェックするためのワンストップソリューションです。WordPress ダッシュボードで複数の Google 製品の信頼できる最新のアクセス解析を提供し、簡単に確認できるようにします。すべて無料です。 最高の Google ツールを WordPress に Site Kit には、Google 製品・サービスをシームレスかつ柔軟に使用できる強力な機能が含まれています: WordPress ダッシュボードから直接、分かりやすいアクセス解析情報を確認 1つのダッシュボードで複数の Google ツールのデータを確認 サイトのソースコー
サイトのhttps化、面倒くさいですね。私、放置気味の5サイトのhttps化を一気にやったので疲れました。飽きました。まだ大物が2つ残っているのでブルーです。 ドメインにSSLを設定してWordPressサイトを作成する方法については先日記事にしました。 www.shigo45.com 今回は、既存サイトをhttps化した後に登録しているGoogleのSEOツールで変更しておかなければならないことを記事にします。search console と Google アナリティクスの設定変更です。これらのツールに登録したからSEOに強くなるとか、https化の後すぐに変更しておかないとヤバいことになるとか、そういう類のことではありません。しかし、放置しておくとまともなデータが見れなくなったり、Googleへの通知がまともにできなかったりするので、早めにやっておいた方が良いのはたしかです。 なお、s
WordPressを使ってブログを書いている方や、管理している方向けの記事です。(WordPressの関数を使って、説明していますが、使っているCMSによってあわせて変更すれば、どのCMSでも使えます。)Googleアナリティクスのカスタム ディメンションを有効活用してGoogleアナリティクスのアクセス解析結果をより見やすいものに変えてみようと思います。 Googleアナリティクスのカスタム ディメンションという機能をご存知ですか? カスタム ディメンションとは? 簡単に言うと、お客様のデータを格納できる箱です。例えば、訪問してきたユーザの属性情報を入れて、Google アナリティクスで計測ができるようになるオリジナルのディメンションです。url毎にどの会社の人が見ているのかわかるようにするには、以下のブログをご参考ください。 Googleアナリティクスと「どこどこJP」を連携させるとす
サイトのトラフィックを Google Analytics で監視しているなら、同様にフォーム送信も追跡したいと思うでしょう。この記事では Google Analytics 4 (GA4) でフォーム送信イベントを追跡する方法について解説します。 注意: この記事では Google Analytics の基本的な使い方に関する説明は行いません。まだ Google Analytics についてよく知らない方は先に Google の資料をご参照ください。Google の Site Kit プラグインを使えば GA4 の導入と WordPress サイトでのセットアップを簡単に行うことができるでしょう。 イベント追跡 Google Analytics にイベントを送信するには gtag() 関数をコールします:
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