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apiとCGMに関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • ITmedia News:楽天市場のAPI公開 “楽天経済圏”拡大に生かす

    楽天は1月17日、ECサイト「楽天市場」のAPIを公開するサイト「楽天ウェブサービス β版」をオープンした。まずは商品検索APIなど4種類を公開し、順次追加する。外部サイトにAPIを活用してもらい、楽天市場への集客につなげる狙いだ。 まず公開したのは、楽天市場の商品の情報を取得する「商品検索API」、楽天市場のジャンル名・ジャンル構造を取得する「ジャンル検索API」、商品コードから商品情報を取得する「商品コード検索API」、「楽天ブックス」で販売している書籍の情報を取得する「書籍検索API」。 楽天IDでログインし、専用の「デベロッパーID」を取得すれば無料で利用できる。リクエストは1 IDあたり1秒間に1回まで。今後は、DVDやCD、商品カタログや、「楽天トラベル」の情報を取得できるAPIを公開する予定だ。 昨年末にα版を一部企業などに限定公開しており、すでに関心空間やカヤックなどがWe

    ITmedia News:楽天市場のAPI公開 “楽天経済圏”拡大に生かす
  • ITmedia News:CGMで稼ぐための技術 (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)が注目を浴びています。 そのビジネスモデルは、Google検索のようにコンテンツマッチング広告から収益を得る「広告型」、Amazonのようにアフィリエイトなど販促から収益を得る「販促型」、Yahoo!オークションのように個人間で取引の際に手数料を徴収する「エスクロー型」、@cosmeのように口コミデータを整理し、データベース化することをビジネスにする「データベース型」などがあります(関連記事参照)。 稿では、これらのビジネスを展開し、また、収益性をさらに高めるために必要な手法や技術にはどんなものがあるかを解説します。 技術の方向性 CGMビジネスでは、「情報を発信し、人に見せたい人」(発信側)と「情報を見たい人」(受信側)をマッチングして双方の欲求をか

    ITmedia News:CGMで稼ぐための技術 (1/2)
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/10
    CGMでは、「情報を発信し人に見せたい人」(発信側)と「情報を見たい人」(受信側)をマッチングして双方の欲求をかなえつつ、欲求の狭間に、対価が得られる情報を入れ込む
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