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workflowと顧客に関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • 「Salesforce」で複雑な見積作成ができるソフトが発表--AppExchange利用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セールスフォース・ドットコムとシンコム・システムズ・ジャパンは1月31日、「Salesforce」上で複雑な見積作成を可能にする「Cincom 見積エキスパート for AppExchange」を発表した。 同製品は、シンコムが2000年から提供しているナレッジベースの見積ソリューション「Knowledge Builder(ナレッジ・ビルダー)」を「AppExchange」対応したもの。Salesforceと連携したことで、製品構成や販売チャネルが多岐にわたる複雑な見積も、フローに従って項目を選択していくだけで、短時間で容易に作成することが可能だ。 Salesforceにも見積作成機能は搭載されているが、同製品を利用すると、顧客情報管理

    「Salesforce」で複雑な見積作成ができるソフトが発表--AppExchange利用
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/03
    顧客情報管理、商談管理、見積管理、売上管理に至る一貫したワークフローで営業管理を行う複雑な見積を作成できるようになる
  • 第35回 画面設計書はどう作られるべきか

    Webサイトを構築する場合,通常は「設計書」を作成します。サイト全体の設計書であったり,ページ単体の設計書であったりするわけですが,今回は後者である「画面設計書」について考えてみましょう。 画面設計書を読むのは誰か Webサイトの構築では,対象ユーザーをできる限り具体的に決めてから開発を進めていきます。同様に,画面設計書にも「対象読者」を見定める必要があります。結論から言えば,かなり属性の異なる二種類の読者が存在します。 まず,発注者である「クライアント」です。クライアントは,技術的な難易度ではなく,自分たちのビジネス要件を満たすものが作られるかどうかを確認するために画面設計書を読みます。開発(プロジェクト)のゴールや,プロジェクトのメリット/デメリット,リリース後の顧客満足の予想などを,その設計書から読み取ろうとします。したがって,できる限り具体的なイメージが伝わるものが要求されます。

    第35回 画面設計書はどう作られるべきか
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/01/17
    画面設計書こそチームの財産になる 単体ページとして、サイト全体の一部としての、技術的実装としてのデザイン
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