驚くと思いますが「妻の松ちゃん」は「いつ」逝くかの人なんです・・・本来は「在宅介護」不可なんです・・・ 療養病棟でチュウブで生存していたんです・・・一生懸命に「介護」しています・・ 病院から電話で「先ほど・・・」という そして かけつけるという・・・そんなことイヤなんです・・・ だから、在宅介護の険しい道、選択しました 大変ですが つらくはありません、24時間・痰の吸引から胃ろうケアから尿パックの管理から リハパン・テープ式の介護から「楽な事」一つもないですが「幸せ」です・・・・ あたしも いつか 看てもらいたいのよ そのうち 足腰 立たなくなって・・いまは 野良猫なのね 今度 人間に生まれてきたいのね 「呪文」知ってるのね ニャン♪ 洋画劇場・BS放送「インディジョーンズ3」聖杯を めぐる闘い・スピード感あふれる・ハリソン・フォードと父親役のショーンコネリーが面白い 歩く訓練のためのリハ