コンテナ撤去へ要望書 三原の「風の子学園」監禁致死事件、小佐木島の住民ら市へ (1/7) 三原市の離島、小佐木島にあった民間施設「風の子学園」のコンテナに閉じ込められた少年少女2人が死亡し...
徳島県は、鉄道線路と一般道路の両方を走行できる車両「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の阿佐海岸鉄道・阿佐東線(海陽町-高知県東洋町)への導入にめどが立ち、2010年代に営業運行させる。導入に向けてハード面の整備を進める一方、13年度からは、話題性に富むDMVで巡る観光ツアーの開発に着手する。 DMV導入をめぐっては、県と沿線自治体などでつくる阿佐東地域公共交通懇話会が09年3月、第三セクター会社・阿佐海岸鉄道の経営改善や県南地域の活性化を目的に検討を開始。11年11月には夜間運行の実証実験、12年2月には乗客を公募して3日間のデモ走行を行い成功を収めた。 全国に先駆けてDMVを開発しているJR北海道の広報部は「技術的水準はほぼ実用可能な域に達している」としている。 県はJR北海道での開発を踏まえて、できるだけ早く運行させる方針で「JR北海道で実用化されればすぐに導入し、通勤、通
コンテナ撤去へ要望書 三原の「風の子学園」監禁致死事件、小佐木島の住民ら市へ (1/7) 三原市の離島、小佐木島にあった民間施設「風の子学園」のコンテナに閉じ込められた少年少女2人が死亡し...
ブリットポップに乗ってイメージアップ、選手はセレブ化。転換点は1990年ワールドカップ 【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生③】
和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)のスーパー駅長を務める三毛猫「たま」(13歳)が5日、同電鉄ナンバー2の社長代理に昇任した。 2007年の駅長就任以降、愛嬌(あいきょう)あるしぐさで観光客を喜ばせ続けたことが認められ、10年の執行役員、11年の常務就任に続く「スピード出世」を果たした。 この日、同駅前であった就任式典に、たまは羽根付き帽子とマントの礼装姿で出席。部下で同電鉄伊太祈曽(いだきそ)駅(和歌山市)の「ニタマ」駅長(2歳)も見守る中、たまは小嶋光信社長から辞令を受け、「社長代理」の肩書が入った新しいネームプレートを贈られると、「ニャア」と鳴いた。 同電鉄の広報担当者は「ここまで出世した猫は、恐らく世界初。きっと奮起しているはず」と話した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く