▼@May_Romaさんが語る「契約社会」と「説明責任」。「貧困」から抜け出す第一歩。( http://togetter.com/li/278637 )も併せて読んでみるのがよろしいかと・・・
縁あってセブ島で、英語学校に体験留学しています。寒くて花粉が舞う冬の東京から、明るく暖かいセブに移り、「やっぱり冬は南の島ですごすに限る」と実感。いろいろ「ひえー」なことはありつつも、楽しくすごしています。 今日、初めてのレッスンで先生が“ What is English to you ? ”という質問を投げかけてきました。 皆さんなら、この問いになんと答えるでしょう? 私はなにげなく“ It's a tool to communicate with people in other countries. ”と答えました。日本人としてはきわめて一般的な答えだと思います。 でもその後で、「今、世界中の人が、必死で英語の勉強を始めている」という内容について先生とディスカッションをしながら、ちきりんは「そうか、だから日本人はなかなか英語が巧くならないんだ」と理解しました。 今、中国でもインドでも、
おととしの春、学校を卒業した人などのうち、就職できなかったり早期に辞めたりした人が大学や専門学校では2人に1人、高校では3人に2人の割合に上っていることが内閣府の推計で明らかになり、若者の雇用がより深刻な状況に陥っていることが分かりました。 これは、全国すべての学校を対象にした就職調査や、雇用保険の加入状況などを基に内閣府が推計したものです。 それによりますと、おととしの春、大学や専門学校などを卒業して就職した人は、56万9000人でしたが、このうち19万9000人はすでにその仕事を辞めていました。 さらに卒業しても無職だったりアルバイトなどをしていた人は14万人、これに中退した6万7000人も加えるとおよそ2人に1人に当たる52%が就職できなかったり早期に辞めたりしていたと内閣府ではみています。 また、高校を卒業して就職した人は18万6000人でしたが、すでに辞めた人は7万5000人、無
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