2016年12月28日のブックマーク (2件)

  • 湘南名物・超重量級の「バラ丼」に込められた夫婦愛を確認してきました。【フミコフミオの夫婦前菜第25回・無職編】 - ぐるなび みんなのごはん

    私事で大変恐縮だが、先日、長年勤めてきた会社を退職し、現在、絶賛無職中の身である。ロック・スピリットで衝動的に辞めてしまったことに後悔はしていないが、「次のことを考えてないなんて、42歳の殿方がやることとは思えない。なぜ、そのようなアホなことをするのですか!」とから毎朝のように詰問される苦しい日々を送っている。 の考えに拠れば、僕の行動は魂が入っていないからダメらしい。行動がいかにも軽く、嘘くさく、ソウルが感じられないとのことである。それではソウルを注入すればいいではないかと、お手軽にソウルを注入する方法を夫婦で模索した結果、地元のソウルフードを喰らえばいい、という安直な結論に至ったわけである。 さて、全国的な知名度は知らないが僕が生活する湘南藤沢エリアにはバラ丼というソウルフードが存在するらしい。僕はバラ丼自体は知っていたが、まさかそれがソウルフードの域に到達しているとはから教えら

    湘南名物・超重量級の「バラ丼」に込められた夫婦愛を確認してきました。【フミコフミオの夫婦前菜第25回・無職編】 - ぐるなび みんなのごはん
    shishido0709
    shishido0709 2016/12/28
    平塚のゾロ行きたくなった
  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA