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著作権に関するshishimarubyのブックマーク (7)

  • WordPress を使うなら知っておきたい GPL ライセンスの知識【基本編】

    はじめまして、ベージュです。ババシャツ色って呼ばないでくださいね! さて、このサイトを読んでいる皆さんは、WordPress がオープンソースのソフトであることはよく知っていると思います。でも、その意味を単に「だれでも無料でダウンロードできる」ことだと思っていませんか? 「WordPress のライセンスについてクライアントさんに詳しく突っ込まれるとよく分からないし、間違っちゃうと怖いし…」と思っていませんか? そこで、今回は GPL ライセンスのことを正しく理解して、自信を持って説明できるようになれる情報をご紹介します。さらに、WordPress がなぜ GPL を採用しているのかを知ることで、このソフトウェアを作る人たちの理念まで分かるというおまけつき。 WordPress はなぜ GPL ライセンス? まずはぜひ、この字幕付き動画をご覧ください(右下の「CC」と書かれたところをクリッ

    WordPress を使うなら知っておきたい GPL ライセンスの知識【基本編】
  • ブログ書くなら『引用の要件』くらいは解っておこう わりと本気で | 56docブログ

    WEBの中にどっぷり身をおいているといわゆる「パクリ炎上事件ってのは定期的にお目にかかる機会がありまして。自分のブログがどこそこのブログに無断転載されたとか、色んなブログのネタかき集めて転載する乞サービスが始まったとか。 当事者にならないとなかなか著作権とか引用のことについて真面目に考えたりしないですけど、ブログ書いてりゃ他サイトの引用なんて「やらねばならない」ことも日常茶飯事で、そう考えるといつ自分が「権利侵害者」側にまわるかわかりません。 「良識の範囲」でやってれば大抵問題ないんですが、これがまた曖昧模糊としていて個人の解釈が大幅に違ったりするので、具体的な「引用の要件」についていま一度確認しておいたほうがいいですよね、そろそろ。 定義と要件 著作権法の文は総務省のe-GOVサイトで確認できるので最低限これくらいは流し読みしておいてください。 著作権法 法律上の「引用」の取り扱い

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  • ブロガー必見。画像の著作権(クリエイティブ・コモンズ)についてのまとめ。

    ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka ごきげんよう。ばんか(@bamka_t)です。 ブロガーとして活動していると、避けては通れないのが「画像の著作権」問題。 やはり、見栄えの良い記事を書くためには画像は欠かせません。ですが、「ネットから拾った画像は無条件で使用していいか?」と言えば、そうではありません。 画像も作品なので、それには著作権があります。ですので、決められたルールに沿って使用しなければならないのです。 そこで、そのルール作りを明確にしたのが「クリエイティブ・コモンズ(CC)」という組織(&プロジェクト)です。 今回は、そんなクリエイティブ・コモンズについてご説明します。 ■

    ブロガー必見。画像の著作権(クリエイティブ・コモンズ)についてのまとめ。
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • 漫画家がNHKの「ほんっと~に不愉快!」な対応に取材拒否! 真相を語る - ガジェット通信

    人気漫画家の唐沢なをき先生をご存知だろうか? 『週刊アスキー』で『電脳なをさん』を連載しているので、インターネットユーザーには知られている漫画家といえよう。さらに、『コミックビーム』では『まんが極道』、『ガンダムエース』では『機動戦士ぶよガンダム』、『イブニング』では『ヌイグルメン!』を連載中で、たとえ名前は知らなくても一度や二度は絵柄を見たことはあるはずだ。 そんな唐沢なをき先生とでありエッセイストのよしこ先生が、NHKの人気番組『マンガノゲンバ』の取材を受けていたところ、あまりに失礼な取材だったため取材を途中で拒否。放送の中止が決定していたことが判明した。このことをよしこ先生がブログ『からまんブログ』で激白。NHK取材を拒否したことを伝える報告は以下のとおりだ。 <よしこ先生のブログコメント> 「NHK-BSで放送している『マンガノゲンバ』の取材を受けたと書きましたが、残りの取材を拒

    漫画家がNHKの「ほんっと~に不愉快!」な対応に取材拒否! 真相を語る - ガジェット通信
  • 前衛音楽家、33秒の曲に70,200曲を引用、利用申請のため70,200部の書類を権利団体に提出 | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、P2P Blogの「Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load 著者:Janko Roettgers 日付:August 21, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa ドイツの前衛的音楽家Johannes Kreidlerは、ほんの33秒の間に、70,200曲もの他音楽作品からの引用を含む楽曲を作曲した。私は彼を前衛的(アバンギャルド)といったよね?いずれにしても、彼はよき市民であろうとしており、きちんとドイツ音楽権利

  • 著作権に厳しい企業 Top 7 at ブログヘラルド

    8月 27日 at 11:30 am by ジョナサン ベイリー - 企業のなかには、著作権に関する対応において、噛みついたら決して離さない、警察犬のようなイメージがついてしまった企業もある。これらの企業は、すぐさま削除を要請する通知を送りつけ、意のままに訴訟を起こし、自分たちの知的財産に近づき過ぎていると感じた人物を、容赦なく威嚇すると思われている。 著作権に関して、積極的に対処する行為自体は、特に問題はない。とりわけ、著作権で生計を立てているなら、なおさらである。しかし、自分たちの権利を守るために、一線を越え、ユーザーや一般市民の権利をも犠牲にする企業に関しては、その方針の是非を問題視されても仕方ないだろう。 これらの警察犬的な企業は、とても危険な存在である。それには理由がある。まず、削除通知を送りつける可能性が最も高いのが、彼らなのだ。勿論、ブロガーも対象にされている。次に、言論の自

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